♪キィー。。。パタン♪
私「わ~お部屋寒いね~。。。暖房付けないと。。。」
♪ピッ♪
J「ホントに寒い~。。。なかなか温まらないね。。。」
私「お部屋が暖かくなるまで、John-Hoonがあったかして~(///∇//)」
J「僕も今そう想ってた。。。ほら、おいで。。。」
♪トントン♪
私「うん。。。あったか~い(*^.^*)」
J「僕もあったか~い」
私「お外。。。ほんっとに寒かった~」
J「フフン。。。韓国はもっと寒いよ。。。」
私「あ~。。。そうだよね。。。うん。。。」
J「でも、やっぱり日本も寒い。。。」
私「John-Hoon~見て。。。
寒いのと事務所の暖房で乾燥して
唇がガサガサになっちゃったよ」
J「ホントだ。。。割れてて痛そう。。。大丈夫?」
私「大丈夫ぢゃないもん。。。痛いよ。。。」
J「ちょっとガマンしてね。。。」
私「え?」
J「唇。。。うるおさないとね。。。治してあげる
んんっっ~~~っ」
私「きゃん」
J「痛かった。。。ん?」
私「ううん。。。痛くなかった。。。(///∇//)」
J「ぢゃ、もう一度ね。。。んんっっ~~~っ」
私「John-Hoonのって不思議。。。痛くない。。。だから。。。」
J「だから?」
私「もっと。。。(//・_・//)」
J「フフン。。。もっと。。。なに?」
私「ヤん。。。(//・_・//)
John-Hoonのいぢわる。。。わかってるのに。。。」
J「フフン。。。ごめん。。。わかってる。。。
もっと。。。他のコトもしてって言いたいんでしょ?」
私「きゃ~ん。。。ちが。。。」
J「んんっっ~~~っううん。。。絶対そうに違いない。。。
んんっっ~~~っ。。。。。。。。。。。。。。。」