私「Zzzz。。。。。。」
J「フフン。。。小指と小指からませたまま寝ちゃった。。。」
私「John-Hoon。。。ヤクソクだよ。。。Zzzz。。。」
J「うん。。。ヤクソク。。。昨夜の君とのヤクソク。。。
この薬指は永遠に君のもの。。。
小指は赤い糸で、きっと結ばれてる
愛しているよ。。。んんっっ~~~っ」
私「んっ。。。。。。John-Hoon。。おはよ(///∇//)」
J「おはよ。。。見て。。。」
私「あっ。。。このまま朝まで。。。?(*゚.゚)ゞ」
J「うん。。。目が覚めたらこうなってた。。。」
私「一度も解けずからまったまま。。。?」
J「そうみたい。。。」
私「John-Hoon。。。うれしいっ」
J「うん。。。見えない赤い糸が二人を繋いでたのかも。。。」
私「うん。。。。」
J「永遠の愛の誓い。。。今ココでしてもいい?」
私「え?」
J「二人でこの指にをしよう。。。」
私「うん」
J「僕は君を永遠に愛してる」
私「私はJohn-Hoonを永遠に愛してる(*゚.゚)ゞ」