愛の証し。。。(花びらが舞い落ちた。。。のつづき) |   John-Hoon love

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            大好きなJohn-Hoonのコトを綴りたいです。

私「ウフフフフフ。。。(*゚ー゚*)ドキドキ


J「クスッ。。。ん?ラブラブ



John-Hoon love


私「今日はJohn-Hoonと一緒にお仕事できてうれしかったドキドキ


J「僕も。。。ラブラブ


John-Hoon love

私「この口紅ありがと(*゚ー゚)ゞメラメラドキドキ

  みんなに良く似合ってるって言われちゃったドキドキ


J「フフン。。。知ってるラブラブ


John-Hoon love


私「エヘヘヘ(*^.^*)ドキドキ


J「君がそう言われるたびに、

  この唇は僕のものだよって、どれほど言いたかったかわかる?恋の矢


John-Hoon love


私「きゃん(//・_・//)メラメラあせる


J「どんなにその唇にキスマークしたいと想ったコトか。。。恋の矢


John-Hoon love


私「(//・_・//)メラメラあせる


J「んんっっ~~~っキスマーク



John-Hoon love


私「う。。ん。。(*v.v)。メラメラあせる


J「そして、何度昨夜のコト想い出したか。。。ん?ラブラブ



John-Hoon love


私「ヤ~ん(/ω\)メラメラあせる


J「ヤなの?もうしてくれないの?汗



John-Hoon love


私「そ、そう言う訳ぢゃ。。。(//・_・//)メラメラあせる


J「フフン恋の矢


私「でもシーツが。。。あせる


J「シーツが。。。なに?汗



John-Hoon love


私「あのあせるまたシミになっちゃう。。。あせる


J「シミぢゃないでしょ?ラブラブ


John-Hoon love


私「え?(*゚.゚)ゞメラメラあせる


J「君から僕への愛の証し。。。恋の矢



John-Hoon love ムギュッ


私「愛の証し。。。?あせる


J「そ。。。今夜も描いて。。。ステキな愛の絵を。。。恋の矢



John-Hoon love


私「コクン。。。(*v.v)。メラメラあせる


J「僕も君に描くから。。。ね?ラブラブ 

 んんっっ~~っキスマーク。。。キスマーク。。。キスマーク。。。キスマーク。。。キスマーク。。。恋の矢


John-Hoon love