私「ひゃん。。John-Hoon。。。びっくりひたよ~
もうひゅぐハミガキ終わゆかぁ。。まってて。。。モゴモゴ。。。」
J「クスクスクス。。。何言ってるの。。。かわいいなぁ。。もう」
♪ザー♪
私「終わったよ。。。(///∇//)」
J「フフン。。。」
私「きゃん(//・_・//)」
J「君色に染まってる僕。。。」
私「ヤ~ん(/ω\)」
J「ダ~メ。。。ほら、僕を見て。。。ステキでしょ?
」
私「(//・_・//)」
J「このままでいたいけど、仕事だからシャワー浴びなきゃ」
私「うん。。。(//・_・//)」
J「あ、それと。。。」
私「え?」
J「僕だけぢゃなく、シーツも君色に染まってる。。。」
私「きゃんうそ。。。
」
J「見てごらん。。。
真っ白なシーツに、まるで花びらが舞い落ちたようでキレイだったよ。。。」
私「(//・_・//)」
J「クスッ。。。僕をキャンパスに、今夜も君に描いて欲しいな」
私「きゃん(//・_・//)」
J「このやわらかな君の唇で。。。んんっっ~~~~っ
」