J「フフン。。。トコトコトコトコ。。。。。。」
私「あん。。。John-Hoon。。。ヤ。。。(///O//)」
J「クスッ。。。ダメ。。。コッチも。。。トコトコトコトコ。。。」
私「ヤぁ。。。。。ん。。。。。」
J「君の二つの山は僕が征服したよ。。。」
私「John-Hoonのバカァ。。。(//・_・//)」
J「フフン。。。
征服した証に旗を立てたいけど、立てられないからしるしね。。
んんっっ~~~っ」
私「きゃ~ん」(/ω\)
J「君のすべては僕が征服した。。。観念した?」
私「John-Hoonのエッチ。。。」
J「クスクスクス。。。かわいい。。。」
私「知らない。。。(//・_・//)」
J「ねぇ。。。僕も君に征服されたい。。。
僕の山も征服して。。。トコトコトコトコ。。。って。。。」
私「きゃん。。。John-Hoonのお山ってドコ?」
J「さぁね?君が見つけて。。。」
私「(/ω\)ヤ~ん。。。まさか?」
J「まさかって。。。? クスクスクスクス
思い当たるトコあるんだ。。フフン」
私「いぢわるJohn-Hoonったら、
また私をいぢめるぅ~(///ε//)」
J「あっ。。。もうひとつ見っけ。。。かわいい顔に新しい山だ。。。
ココは登るよりしるし。。。ねんんっっ~~~っ」