キレイだね~(〃∇〃)」
J「日本一高い山なんだよね知ってる
」
私「うん。。。
ねぇ。。。韓国にも有名なお山ってあるの?」
J「うん。。。あるよ」
私「わぁ~登ったコトある?(〃∇〃)」
J「ま、ね。。。」
私「あっ、そう言えばJohn-Hoon。。。
お山の上からパラグライダーで。。。(*^.^*)」
J「クスクスクス。。。そんなコトもあったね。。。
ホントにあの時は死ぬかと思った。。」
私「クスクスクス。。。
でもPV見てる限りでは最後は楽しそうだったね(*゚ー゚*)」
J「うん。。。飛べた時はうれしかった。。。」
私「すごくいいお顔で笑ってたもん(*^.^*)」
J「フフン」
私「お山って頂上に登ったら征服感味わえるんだよね?
それがいいって言う人もいるけど、
John-Hoonはもう今はお山には興味ないの?」
J「ないよ。。。」
私「そうなんだ。。。」
J「あっ。。。ある。。。興味のある山。。。
」
私「ふ~ん。。。ドコのお国のお山なの?」
J「日本かな。。。?」
私「へぇ~。。。ドコにあるの?そのお山?」
J「ココ。。。」
私「え?」
J「君のココに二つのお山。。。」
私「きゃん(//・_・//)
」
J「この山なら、毎日征服したい。。。」
私「ヤ~ん。。。(/ω\)」
J「僕の指で頂上まで登ってあげる」
J「フフン。。。うれしいクセに。。。」
私「(//・_・//)」
J「クスッ。。ほら黙った。。。」
私「ヤん(/ω\)」
J「遠慮しないで。。。今夜も登ってあげるから
んんっっ~~っ」
私「きゃん(/ω\)」