僕が言うとおりにしてくれてうれしかったよ」
私「きゃん」
J「ねぇ。。。かわいい君の顔を見せて。。。ね?」
私「ヤだ。。。」
J「どして。。。?愛しい君の顔が見たいのに。。。」
私「だって。。。恥ずかしいし、
またJohn-Hoonにいぢわる言われそうだもん」
J「僕がどんないぢわる言うって言うの?こんなに愛してるのに。。。
僕を愛してないの?」
私「John-Hoonを愛してるから、
John-Hoonの言う通りにしたんぢゃない」
J「フフン。。。僕の言うコトなら何でも聞いてくれるの?」
私「そ、それは。。。」
J「聞けないコトもあるんだよね~」
私「きゃ~ん聞けないコトってあのコトでしょ?
」
J「あのコトって?」
私「John-Hoonにまだ全部あげないコト。。。」
J「クスクスクス。。。誰もそんなコト言ってないでしょ?」
私「ぢゃ、John-Hoonの言うコト聞かないって言うのは?」
J「僕がこんなに顔見せてって言っても見せてくれない。。。」
私「ヤん。。。」
J「僕の彼女は面白い。。。すっごく恥ずかしがり屋さんなのに
考えてるコトはスケベ。。。ん?」
私「きゃ~ん。。。それはJohn-Hoonが、そう言う風に誘導するからぁ~
」
J「クスッ。。。やっと顔あげてくれた。。。」
私「(//・_・//)」
J「僕のピンクちゃん。。。
そのかわいく頬を染める君を見ると胸がキュンって。。。
愛してるよ。。こうしたかったんんっっ~~~っ
」