私「今日は久しぶりに早く終わったのにごめんね。。。」
J「どして君が謝るの?」
♪トントン♪
私「だって、待ってもらって悪かったかなって。。。」
J「フフン。。。僕のスタッフさん。。。僕こそ、ごめん。。。」
私「え?」
J「みんな残業してるのに、君だけ定時にしてもらった。。。
僕のわがままにみんな呆れてない?」
私「ううん。。。みんないい人だね。。。
John-Hoonが言う前に、今日はもうあがっていいよって言ってくれたよ」
J「フフン。。。」
私「それに今日は、私たちのコト知ってるスタッフさんばっかだったし。。。」
J「うん。。。そっか。。。よかった。。。」
私「今日はJohn-Hoonに美味しいもの食べさせてあげるね。。。
お料理がんばっちゃう。。。o(^-^)o」
J「うん。。。楽しみにしてる」
私「私がお料理してる間に、John-Hoonはお風呂済ませちゃっててね」
J「僕に早くお風呂に入らせて、君、何か期待してるの?」
私「きゃん。。。違うよ~(//・_・//)」
J「え゛~違うの~?」
私「違うもん(//・_・//)」
J「僕は期待しちゃったけど、君は違うのか~残念だな~
ゆっくりレッスンしたいのかと思った。。。」
私「ヤん。。。しないなんて言ってないもん。。。」
J「クスッ。。。やっば期待してる。。。
誰もしないなんて言ってないでしょ? 」
私「きゃ~ん。。。(/ω\)」
J「今日は僕いぢわる言ってないよ。。。
君が勝手に誤解しただけ~」
私「ヤん。。。John-Hoon。。。
そう言うのをいぢわるって言うんぢゃないの?」
J「クスクスクス。。。僕をいぢわるにしたいの?」
私「(//・_・//)」
J「君がなって欲しいなら、いぢわるにでもなんでもなってあげるよ。。。その代わり。。。。。」
私「その代わり?(*゚.゚)ゞ」
J「今日は君がSになって。。。ね?」
私「きゃん。。。Sって?」
J「フフン。。。スケベのSでしょ?」
私「きゃん。。。私、食事の支度しなきゃ。。。(・・。)ゞ」
J「ダメ。。。Sになるって言ってくれるまで離さない。。。」
私「え~(//・_・//)」
J「恥ずかしがらなくても、君のMはSに近いMでしょムッツリさん」ツン
私「きゃ~ん(/ω\)」
J「ほら。。。返事して。。。ん?」
私「コクン。。。(*v.v)。」
J「フフン。。。返事したね。。。今日のレッスン
楽しみにしているよ んんっっ~~~っ」
私「(//・_・//)」