♪ガチャ。。。♪
J「いない。。。。。ドコへ言ったの。。。君。。。」
John-Hoonだ~い好き。。。
J「ウォニ。。。」
ウ「彼女。。。今僕といるから。。。」
J「どう言うコトだ。。。ウォニ。。。」
ウ「慌てるな。。。今から送ってく。。。
ウロウロ探しにでて入れ違いにならないように電話しただけだ。。。
部屋で待ってて。。。」
J「え。。。ウォニ。。。」
プープープー。。。。。
J「なんで。。。。。」
♪ピンポン♪
J「ウォニ。。。。。」
ウ「彼女。。。。確かに帰したよ。。。ぢゃ。。。」
私「John-Hoon。。。。。゚(T^T)゚。」
J「どう言うコト。。。なんでウォニと。。。?」
私「John-Hoon。。。ごめんなさい。。。」
J「え?」
私「John-Hoonのコト信ぢてるのに、びっくりして逃げちゃった。。。。゚(T^T)゚。」
J「うん。。。」
私「一人で帰って来る途中。。。
ボ~っとしてて、赤信号歩いてたみたい。。。」
J「え?」
私「ウォニさんが引き寄せてくれなかったら、私ひかれてたかも。。。」
J「バカ。。。ダメぢゃない」
私「John-Hoon。。。ごめんね。。。
ウォニさんが一瞬John-Hoonに見えた。。。」
J「そう。。。ショックだったんだね。。。」
私「うん。。。ショックだったあの時、逃げた自分がイヤだよ(_ _。)」
J「わかってくれたんでしょう?」
私「うん。。。ウォニさんに叱られちゃった。。。」
J「え?」
私「君はJohn-Hoonを信ぢてるんでしょう?。。。って。。。」
J「ウォニ。。。」
私「ショックが大きくて、大切なコト忘れてた。。。ごめんね。。。」
J「うん。。。わかってくれたらそれでいい。。。」
私「John-Hoon。。。」
J「もうあんなコトが起きないように、あのコ。。。
僕たちの眼の触れない所に配置換えしてもらうように
マネージャーに頼んだ。。。」
J「もう大丈夫。。。ね?」
私「うん。。。ありがとう。。。でも、もう大丈夫だよ。。。」
J「え?」
私「今日のコトでわかったよ
たとえどんなコトがあっても、John-Hoonを信ぢてる。って。。。
だから、もう何があっても大丈夫。。。」
J「フフン。。。うん。。。」
私「だからあのコのコトはもう気にしないよ。。。
John-Hoonを信ぢてる。。。もう平気だよ。。。」
J「わかった。。。」
私「John-Hoon。。。(//・_・//)」
J「ん?なに?」
私「逃げちゃった私にお仕置きして。。。
John-Hoonに叱られたいの。。。(//・_・//)」
J「フフン。。。わかったすっごいお仕置きしてあげる。覚悟して。。。」
私「うん。。(*v.v)。」
J「んんっっ~~~っ」