私「John-Hoon。。。
」
J「ﾌﾌﾝなに?
」
私「やっぱり、ココが一番落ち着く。。。(*ﾟｰﾟ*)
」
J「ココって。。。僕の胸の中。。。?
」
ﾑｷﾞｭｯ
私「きゃん
。。。うん。。。(*v.v)｡」
J「ｸｽｯ。。。素直だね。。。今日は。。。どした?」
私「うん。。。ココって言うのは、
この部屋って言う意味で言ったつもりだけど、
考えたら、John-Hoonがいるﾄｺならドコでも幸せなんだって想ったよ」
J「うん。。。僕も。。。君とこうしてられるならドコでもいい。。。」
ﾑｷﾞｭｯ
私「John-Hoon。。。
今日は久しぶりにずっといられて幸せだった(*ﾟｰﾟ*)」
J「うん。。。やっぱり君が一緒にいてくれると、僕も調子がいいよ」
私「ｸｽｯ。。。今日は一度も声裏返らなかったね。。。( ´艸｀)」
J「あ。。。そんなｺﾄ言う?
」
私「うん。。言っちゃう。。。私がいたから裏返らなかった?」
J「ﾌﾌﾝ。。。そうかもね。。。
」
私「ｳﾌﾌ。。。(*^.^*)」
J「マネージャーも呆れてた。。。」
私「え?」
J「君がいるといないぢゃこうも違うものなのですか?って。。。」
私「きゃん。。。」
J「だから明日も一緒に連れていくって言っといた」
私「きゃん(*ﾟｰﾟ*)。。。ホント? マネージャーさんいいって?」
J「ﾌﾌﾝ。。。ダメって言っても連れてくから。。。」
私「でも。。。」
J「ん?君はヤなの?」
私「ううん。。。一緒がいいよ。。。
でも、私もお給料いただいてお仕事してるのに、
そんなわがまま言ってもいいのかな～って。。。」
J「いいでしょ?僕がいいって言ってるんだから。。。
それに一緒に来ても君ちゃんと仕事してるでしょ?」
私「それはそうだけど。。。
」
J「君はスタッフとして頑張ってくれればそれでいい。。。」
私「はい。。。わかりました。。。John-Hoonさん
」
J「あ。。。また。。。
ここでは。。John-Hoonさんなんて呼ばないで。。。
君のJohn-Hoonでしょ?」
私「うん。。John-Hoon(///∇//)」
J「ねぇ。。。君が僕にしかしないｺﾄ。。。して。。。ね?」
私「ｺｸﾝ(*v.v)｡ んんっっ～～～っ
」
J「あ」
