私「John-Hoon。。。そろそろ支度しないと。。。」
J「フフン。。。大丈夫。。。ここから今日の仕事場まで近い。。。」
私「あっ。。。そうだった。。。( ´艸`)」
J「だから、ココを選んだんだ。。。」
私「うんJohn-Hoon。。。今日は私も一緒にいていいの?
」
J「うん。。。昨日の今日だし、君をあのコと一緒においておけない。。。」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20100331/02/8319love/da/a5/j/t02200309_0220030910474681642.jpg?caw=800)
私「ウフッ。。。じゃあ、今日はJohn-Hoonと一緒にいられるんだ。。。(///∇//)」
J「最近事務所が忙しくて、君を置いて出るコトが多かったけど、今日はずっと一緒だよ。。。」
私「うん。。。うれしっ(///∇//)」
J「今日はあのコのコト忘れて仕事して。。。ね?」
私「は~い。。。John-Hoonさん」
J「あっ。。。今はまだ仕事モードになっちゃダメ。。。
ココを出るまでは僕の大切な彼女でいてくれなきゃ。。。」
私「うん。。。John-Hoon」
J「フフン。。。まだ少し時間もある。。。彼女ぢゃなきゃできないコトしてあげる」
私「きゃん。。。John-Hoon」
J「フフン。。。ね。。。いいでしょ? んんっっ~~っ
」