J「はぁ。。。今日も疲れた。。。」
私「ホント。。。John-Hoon。。。お疲れさまでした」
J「フフン。。。やっとゆっくりできる。。。君もバタバタしてたね。。。」
私「うん。。。今日はあんまりJohn-Hoonといられなくて寂しかった」
J「うん。。。僕も。。。ほら。。。おいで」
♪トントン♪
私「うん(///∇//)」
J「んんっっ~~っはぁ。。。君とこうしてると安らぐ~」
私「うん」 (あれ。。。いつもと違う匂い。。。コレ何処かで。。。)
J「どした?」
私「ううん。。。何でもない。。。」
(あ。。。あのバイトの女の子の香水の匂いだ。。。どして?)
J「ん?。。。ドコ行くの?」
私「お風呂の用意してくる」
(他のコの匂いなんてヤだ。。。)
J「そう。。。」
私「John-Hoon。。。お風呂入って。。。」
(その匂い早く消して。。。)
J「君が先に入ると良いよ。。。」
私「ヤ。。。John-Hoonが先に入って(。>0<。)」
J「なに。。。どしたの?」
私「私はどうもしないもん。。。」
J「ぢゃ、なんで怒ってるの?」
私「John-Hoonから、他の女性の匂いがする」
J「え?クンクン。。。そう?」
私「するもん。。。あのバイトの女の子の香水と同じ匂い」
J「あ。。。あぁ。。。そう言えば。。。あの時。。。」
私「ヤだ。。。覚えがあるんだ。。。」
J「ある。。。かな。。。」
私「いやぁ~。。。John-Hoonのバカ~。。。知らない」
J「あ。。。待って。。。」
♪パタン♪
J「なんだよ~人の話も聞かないで。。。君のバカ。。。」