待ってる間に。。。(君は僕のもの。。。のつづき) |   John-Hoon love

  John-Hoon love

            大好きなJohn-Hoonのコトを綴りたいです。

私「うぅ~~ん。。。目あせるハッ。。。今何時?」


J「Zzzz。。。」



John-Hoon love


私「きゃん。。。もうお昼すぎてる。。。あせる


J「んん。。。ん。。。何?あせる



John-Hoon love


私「John-Hoon。。。せっかくのお休みなのにもうお昼過ぎてるよあせる


J「フフン。。。朝方までイイコトして眠ったらこんな時間だ。。。にひひ



John-Hoon love


私「きゃん。。。あせる


J「どした。。。?何かしたいコトあったの?ラブラブ



John-Hoon love


私「うん。。。お家の事しようと思ってたし、

  今日は久しぶりにJohn-Hoonに

  朝昼晩って美味しいもの作ってあげたかったのに。。。汗


J「フフン。。。ありがとう。。。君の手料理いつも美味しい。。。ラブラブ

  クスクスクス。。。それから。。。作ってる人はもっと美味しい恋の矢



John-Hoon love


私「きゃん。。。(//・_・//)メラメラあせる


J「今日は君を一日中食べていたいな。。。いい?恋の矢



John-Hoon love


私「あん。。。朝も食べてないのに。。。お昼ご飯は?汗


J「フフン。。。ぢゃね。。。あるもので何か作って。。。ラブラブ



John-Hoon love


私「うん。。。わかった。。。ちょっと待っててねドキドキ


J「僕も手伝う。。。恋の矢



John-Hoon love


私「うん。。。ドキドキ











J「んんっっ~~~っキスマーク



John-Hoon love


私「あん。。。John-Hoon。。。あせる


J「ん?ラブラブ



John-Hoon love ムギュッ


私「後ろからそんなコトしてたら、作れないよ~あせる


J「だって~。。。さっきから僕何もするコトないんだもん汗



John-Hoon love


私「ぢゃ、これ切ってくれる?あせる


J「わかった。。。ラブラブ



John-Hoon love


♪トン。。。トン。。。トン。。。♪

J「あっイタイ。。。。汗



John-Hoon love


私「John-Hoonどうしたの?あせる


J「指切っちゃった~汗



John-Hoon love


私「ヤん。。。ドコ。。。あせる


J「フフン。。。ウソだよ~にひひラブラブ



John-Hoon love


私「John-Hoonったら~あせる


J「もう!。。君に指パクッして欲しかったのに。。。あせる

  そんなにマジマジ見られたらバレちゃうぢゃん。。。汗



John-Hoon love


私「も~う~John-Hoonったら~ドキドキあせる


J「あぁ~あ。。。残念。。。ちゅうちゅうして欲しかったのに~汗



John-Hoon love


私「ホントにして欲しいの?(*゚.゚)ゞメラメラあせる


J「うん。。。ラブラブ



John-Hoon love


私「ぢゃ、後で。。。ね。。。(・・。)ゞメラメラあせる


J「わ~い。。。うんラブラブ



John-Hoon love

私「後はこれが煮えたら出来上がりだよドキドキ


J「ぢゃ、待ってる間に。。。んんっっ~~~っキスマーク



John-Hoon love