私「John-Hoon。。。お風呂お先に。。。(//・_・//)」
J「うん。。。僕も入ってくるよ。。。」
私「うん。。。」
J「上で待ってて。。。わかっているよね。。。眠っちゃダメだよ。。。
明日はオフだし眠らせないから覚悟してて。。。ね?」
私「きゃん。。。コクン(*v.v)。」
J「クスッ。。。ぢゃすぐに行くから。。。」
私「はい。。。(*v.v)。」
♪コンコン。。。キィー。。。パタン♪
私(あ。。。John-Hoonだ。。。ドキドキ)
J「君。。。お待たせ。。。こっちを向いて。。。」
私「あん。。。John-Hoon。。。(何もつけてない。。。)(//・_・//)」
J「君。。。僕を見て。。。」
私「きゃん。。。(/ω\)」
J「僕をこんなにして。。。イケナイコ。。。」
私「ヤん。。。」
J「昨夜は頑張ってくれたね。。。うれしかった。。。」
私「うん。。。(//・_・//)
John-Hoonは私のものだってしるしつけたかったんだもん」
昨日のお返ししてあげる。。。愛してるよ。。。
んんっ~~~っ。。。。。。。。。。。。。。。」