私「John-Hoon」
J「フッ。。。」
私「笑っちゃヤだ。。。」
J「ごめん。。。あまりにうれしくて。。。」
私「きゃん。。。(/ω\)」
J「あんな君。。。初めてだったね。。。」
私「。。。。。」
J「いつもは僕が寝かせないのに。。。昨夜は君が。。。」
私「ヤ。。。言っちゃ。。。(/ω\)」
J「どして。。。一生懸命に僕を愛してくれた君。。。かわいかった。。。」
私「(/ω\)」
J「僕の胸に顔を埋めてばかりいないで、かわいい顔をみせて。。。
愛しい君の顔がみたいよ。。。」
私「(//・_・//)」
J「んんっっ~~~っ」
私「John-Hoon。。。(//・_・//)」
J「こんなに愛されて僕は幸せ~」
私「私も。。。(*v.v)。」
J「明日はオフ。。。今夜は君にお返しするよ。。。」
私「きゃん」
J「君を愛してる。。。んんっっ~~~っ」