J「僕は誰のものなの。。。?」
私「私でしょ。。。?」
J「違う。。。僕はみんなのもの。。。君一人のものぢゃない。。」
私「え?そんなの。。。ヤだ~。゚(T^T)゚。」
J「だって、君のものだって言うしるしついてないでしょう?」
私「ハートにしるしついてるって言ったぢゃない」
J「そんな見えないものより。。。見えるしるしが欲しいのに。。。
君は僕を愛してくれない。。。」
私「John-Hoon。。そんなのヤだ~。。。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」
J「君。。。どうしたの?」
私「はっ。。。」
J「泣いてるよ。。。」
私「うわ~ん。。。John-Hoon。。。ヤだ~(/TДT)/」
J「どしたの。。。夢でもみた?」
私「John-Hoonは誰のものなの?」
J「君のものでしょ?」
私「みんなのものぢゃないの?」
J「みんなのものの方がいいの?」
私「ヤだ~。゚(T^T)゚。」
J「おかしなコト言うね。。。それに。。。」
私「え?」
J「いつもは僕が離さないのに、今日は君が僕にしがみついてた。。。」
私「だって。。。夢の中でJohn-Hoonが。。。」
J「ん?。。。僕が。。。?」
私「僕はみんなのものだって。。。見えるしるしないから。。って。。。グスン」
J「ハートのしるしは見えないけど、しっかりとついてるって言ったでしょう?」
私「うん。。。だけど。。。不安になっちゃったの。。。(_ _。)」
J「おバカさん。。。僕がこんなに愛してるの知っているでしょう?」
私「うん。。。」
J「まだ不安?」
私「うん。。。幸せすぎて不安なのかな?」
J「うん。。。それは僕も同じ。。。」
私「うん。。。」
J「幸せの後ろに君を失ったトキの不安が見え隠れする。。。」
私「うん。。。そうなの。。。(_ _。)」
J「愛するが故の不安。。。幸せで覆って見えないようにしないとね」
私「どうやって。。。?」
J「幸せしか考えられなくするんだよ。。。こうやって。。。
んんっ~~~っ。。。。。。。。。。。。。。。」
私「うん。。。」