私(John-Hoonったら、また。。。(//・_・//))
J「ん~~」
私(John-Hoonっのクセなのかな?手を口元にもってくの。。。)
J「ん?なに?」
私「ううん。。。John-Hoon手を口元に持ってくのってクセなの?
とくに今日はよく見かけたから。。。(///∇//)」
J「あぁ。。。よく言われる。。。クスッ。。。でも。。。」
私「でも?」
J「今日は違う。。。}
私「え?」
J「君の。。。思い出してた。。。
」
私「きゃん」
J「よく考えたら、指にって。。。ちょっとエロい。。。
」
私「ヤん。。(/ω\)」
J「でも、君となら。。。うれしい。。。ってね。。。」
私「(//・_・//)」
J「はぁ。。。早く撮影終わらないかな。。。
君のしるし。。。もう。。。ない。。。」
私「う。。ん(_ _。)」
J「ねぇ。。。僕は誰のものなの?」
私「私のJohn-Hoonでしょ?。。。ちがうの。。。?(_ _。)」
J「フフン。。。そう。。。僕は君のだよ。。。
たとえしるしは消えてなくなっても。。ね。。。」
私「うん(*゚ー゚*)」
J「クスッ。。。知ってた?」
私「え?」
J「君は見えないトコにしっかりとしるしをつけてる。。。」
私「きゃん。。。私、寝ぼけてそんなトコにつけちゃったの?(/ω\)
」
J「あははは。。。違うよ。。。」
私「ヤん。。。ぢゃ、どう言うコト?」
J「見せられるものなら、君に見せたい。。。
僕のハートにしっかりと刻まれた君のしるし。。。」
私「John-Hoon。。。(///∇//)」
J「書いてあるよ。。。僕のハートは君だけのものって。。。」
私「うん。。。私のハートにもJohn-Hoonって書いてある
もうこのしるしは消えないもん」
J「うん。。。
もっともっと、しっかりとハートにしるしつけたげる
んんっっ~~~っ」