私「はぅ。。。スッキリした～
。。。お風呂ってホッとするね。。。(〃∇〃)」
J「ﾌﾌ。。。そだね。。。
」
私「ホントに朝は焦っちゃった。。。
もう少しでまた、マネージャーさんに叱られちゃうﾄｺだったよ」
J「あはは。。。
」
私「John－Hoonったら、
あわててもお出かけ前の
はするんだもん(・・。)ゞ
」
J「だって～。。。出かけちゃったら、お昼ご飯まで君にできないぢゃん
」
私「きゃん」
J「車の中ぢゃ、マネージャーがいるから、手にか握れないし。。。
それとも気にせずしていい?」
私「ヤん。。。ダメ～(/ω＼)」
J「どして。。。マネージャーには
もう何度か見られてるからいいぢゃん」
ﾑｷﾞｭｯ
私「John－Hoonはよくても私はヤだ～(・・。)ゞ」
J「ﾌﾌﾝ。。。わかった。。。」
私「きゃん。。。なにそのお顔。。。?(-"-;A」
J「君。。。しちゃったら、夢中になっちゃいそうだからでしょ
」
私「夢中って。。。John－Hoonのエッチ～（//･_･//)」
J「あはは、君はならなくても、僕がなっちゃうか～
とくに五回目のの後は。。。ねっ?」
二人「六～(ムチュウ～)。。。きゃははははは。。。。」
私「John－Hoonったら、言うと思ってた。。。うふふふふ。。。
凍るくらい寒かったよ～о(ж＞▽＜)ｙ ☆」
J「あ゛～。。。さすが君。。。読まれてたか～」
私「うん。。。(*^.^*)」
J「寒かった?」
私「とぉ～っても。。。(*ﾟｰﾟ*)」
J「ぢゃあさ、朝のつづきしよあたためてあげるから
んんっっ～～っ。。。。。。。。。。。。。。。」
