私「John-Hoon。。。昨日はごめんね。。。」
J「ううん。。。僕こそごめん。。。」
私「John-Hoon。。。?」
J「ん?」
私「昨日のJohn-Hoon。。。怖かった。。。
でも、わかってくれたあとは優しかったね。。。」
J「怖かった?」
私「うん。。。いつものやさしいJohn-Hoonぢゃなかったもん」
J「ふぅ。。。ヤキモチ妬いてみっともなかったね。。。ごめん」
私「ううん。。。愛されてるから怒ったんだもん。。。私もイケないの。。。
だから、私が泣いててもJohn-Hoon、昨日は許してくれないと思ってた。。
最後まで。。。そう覚悟を決めてたのに。。。(//・_・//)」
J「最後まで。。。そう思ってたよ。。。許さないって。。。」
私「ぢゃ、どして。。。?」
J「前にも言ったでしょ。。。」
私「え?(*゚.゚)ゞ」
J「なんだかんだ言っても僕は君の涙によわい。。。
君に泣かれると、もうどうしていいかわからなくなる。。。」
私「John-Hoon。。。(//・_・//)」
J「君の涙の訳を聞いて。。。ホントに僕ってダメなヤツだと思った。。。
君を信ぢてない訳ぢゃないよ。。。
ただ、頭に血が上って。。。 ホントにごめん。。。」
私「ううん。。。」
J「昨日、君を想いのままにしなくて良かった。。。」
私「きゃん(//・_・//)」
J「もしそうなっていたら、僕は一生後悔したと思う。。。」
私「John-Hoon
John-Hoonならわかってくれると信ぢてた。。。(//・_・//)」
J「君。。。僕のコト。。。そんなに。。。?」
私「信ぢてる。。。John-Hoonだけを。。。(//・_・//)」
J「ありがとう。。。もっと大きな男になれるよう努力するよ。。。
んんっっ~~~っ」