旅行から帰ったばっかなのに忙しいね。。。
今日はスケジュールぎっしり。。。。大丈夫?」
J「うん。。。11月のアルバムとこの間のCMの発表会。。。
がんばるよ。。。」
私「うん。。。それに来週はジャケット撮影だよね」
J「うん。。。また、しるし禁止だね。。」
私「うん。。。わかってるよ。。。(//・_・//)」
J「僕につけられない分。。。
僕が君にしっかりつけてあげるから。。。ね」
私「きゃん。。。うん。。。(・・。)ゞ」
J「今日CMの発表会でウォニに逢うけど。。。君。。。平気?」
私「やん。。どしてそんなコト聴くの?」
J「大丈夫ならいい。。。」
J(この間のコト。。。ウォニは辛かったと思う。。。)
私「John-Hoon。。。ねぇ。。どしたの?苦しいよ。。。」
J「ごめん。。イヤ。。。なんでもない。。。」
(もし、僕がウォニだったらって思うと辛いはずだ。。。)
私「へんなJohn-Hoon。。。」
J「フッ。。。」
私「John-Hoon。。。」
(きっと、ウォニさんとのコト考えてたんだ。。。ごめんね)
J「どした。。。そんな顔して。。。」
私「だって。。。あのトキの。。。んんっ」
J「んんっっ~~~っ
君のかわいい唇をみてたら、したくなっちゃった」
(ウォニには悪いが、もう、忘れよう。。。)
私「(//・_・//)」
J「愛してる。。。
(もし、あのとき何かあったとしても、僕は君を離さない
ウォニには。。。ううん。。。誰にも渡さない)
んんっっ~~~っ」