J「クスッ。。。かわいい。。。良く眠ってる。。。かわいい顔に髪が。。。クスッ。。。
かわいい顔を見せて。。。髪かきあげてあげる。。。フフン。。これでいい。。
昨夜の君。。。月明かりに照らされ恥ずかしさで震える君。。。
僕の目に焼き付いて離れない。。。はぁ。。。僕の体が火照って来た。。。
君が目を覚ます前に一人で露天風呂に入るとするかな。。。」
私「Zzz。。。。」
J「まだチェックアウトには時間があるよ。。。
ゆっくりおやすみ。。。んっ」
私「んん。。。っ。。Zzzz。。。」
J「クスクスッ。。。」
J「ふぅ。。。朝風呂。。。気持ちいいな。。。」
♪ガラガラ。。。ピシャン。。。♪
J「ん。。。?」
私「John-Hoon。。。(//・_・//)」
J「君。。。どした。。。一緒に入ってくれるの?」
私「うん。。。だけどお空が明るいから、このまま入っちゃダメ?」
J「フフン。。。おいで。。。」
♪チャプン。。。♪
J「君が入ってくるとは思わなかった。。。」
私「うん。。。(//・_・//)」
J「バスタオル。。。とっていい?」
私「あん。。。ヤだ。。。(/ω\)」
J「わかった。。。その姿も充分にそそられる。。。」
私「きゃん。。。」
J「その顔。。。かわいいよ。。。んんっっ~~っ」
私「John-Hoon。。。ヤん(/ω\)」
J「ヤ。。。なんて言ってるけど僕を誘っているでしょう。。。」
私「うんん。。。そんな。。。」
J「そう言えば足はもう大丈夫なんだね。。」
私「うん。。もう大丈夫だよ。。。(*v.v)。」
J「フフン。。。ぢゃ、お仕置きタイムもOKだね。。。」
私「あ。。。(//・_・//)」
J「今夜。。。お仕置き決行するから。。。待っておいで。。。
んんっっ~~~っ」