私「John-Hoon。。。(*v.v)。」
J「君。。。」
私「きゃん。。。。(/ω\)」
J「クスッ。。かわいい。。。」
私「一緒のお風呂ってやっぱり恥ずかしいよ。。。(/ω\)」
J「フフン。。。僕はうれしい。。。
昨日はあのまま朝まで。。。疲れたでしょ?
今日も露天風呂気持ち良かったけど。。。
今日はガ・マ・ンしてる」
私「きゃん(//・_・//)」
J「いつもごめん。。。僕つい夢中になっちゃうから。。。
君。。。辛くなかった。。。大丈夫?」
私「うん。。。辛くなんてないよ。。。
恥ずかしいけど、私も夢中になっちゃったよ。。。」
J「フフン。。。気づいてたよ」
私「だって。。。愛してる人との大切な時間だもん」
J「君。。。」
私「John-Hoon。。。」
J「大切な時間。。。好き?」
私「きゃん。。。スキ。。。(//・_・//)」
J「あぁ~。。。なんてかわいいの。。。
君の全部が愛しいよ。。。
はぁ。。。君を最後まで食べちゃいたい。。。
でも、まだガマンするよ。」
私「うん。。。ごめ。。。んんっ。。」
J「んんっっ~~~っ最後まで言わなくていいよ。。
わかってる。。。」
私「うん。。。」
J「はぁ。。。明日はもう帰らないとイケないね。。。」
私「うん。。。また来たいね」
J「うん。。。また絶対来よう
ねぇ。。。朝は一緒に露天風呂入ってくれないでしょ。。。」
私「きゃん。。。お空が明るくなってからは。。ちょっと。。。」
J「フフン。。。
ぢゃ、最後にもう一度君と露天風呂で触れ合いたい。。。いい?」
私「コクン。。。(*v.v)。」
J「ほら行くよ。。。僕が抱いてく。。。」
私「きゃん。。。」
J「明日の運転に障らないように、今夜はちょっとだけ。。。ね。。。
んんっっ~~~っ」