J「あごめんイタかった?」
私「うん。。。もういいよ。。。」
J「ダメ。。。してあげる。。。ってか、させて。。。ね?」
私「う。。。ん。。。でも、イタイのはヤだ。。」
J「大丈夫。。。今度は優しくするから。。。」
私「うん。。。」
J「すぐに気持ちよくなるから。。。ね?」
私「うん。。。」
J「ほら。。じっとしてて。。。」
私「きゃん。。。」
J「ほぉ~ら。。。イタくないでしょう?」
私「うん。。。John-Hoon。。。
恥ずかしいけど、気持ちいい。。。(///0//)」
J「フフン。。。僕、上手でしょう?」
私「うん。。。とっても上手。。。John-Hoon。。。(///0//)」
J「クスクスクス。。。かわいい。。。。んんっ~~~っ」
私「あん。。。John-Hoon」
J「君の。。。キレイだね。。。」
私「きゃん。。。そんなにじっくり見ちゃヤだ。。。(/ω\)」
J「クスクスクス。。。」
私「John-Hoon。。。今度は私に見せて。。。」
J「見てくれるの?」
私「もちろん。。。今度はJohn-Hoonを気持ちよくさせてあげるよ」
J「うん。。。」
私「John-Hoon。。。John-Hoonのもきれいだよ。。。」
J「そう?」
私「John-Hoon?ココにしてあげる」
J「うん。。。して。。。」
J「あ。。。」
私「ウフ。。。気持ちいい?」
J「とぉ~っても。。。」
私「こんなにゆっくり出来たの久しぶりだね。。。」
J「うん。。。僕に付き合って君まで休みなしでごめんね」
私「ううん。。。John-Hoonと一緒だもん。。。」
J「また休みの日は耳かきしてくれる?君の太ももきもちいい」
私「うん。。。」
J「僕もしてあげる。。。」
私「うん。。。ありがと。。。
耳かきとして欲しい時はいつでもいってね。。。」
J「うん。。。ぢゃ早速。。。して欲しいな」
私「うん。。。んんっっ~~~っJohn-Hoon大好きだよ」