私「John-Hoon。。。?」
J「ん?」
私「何してるの?」
J「この間ファンの皆にもらった
5周年&10周年のおめでとうメッセージ読んでる」
私「(//・_・//)そう。。。」
J「クスッ。。。またあった。。。」
私「え?(//・_・//)」
J「フフッ。。。ココにも。。。」
私「(//・_・//)」
J「ちょっと来て。。。ほら。。。」
私「う。。。ん(//・_・//)」
J「君。。。でしょ?
いつこんなにたくさんメッセージ入れてたの?」
私「あの日、空いた時間にメッセージ入れてたの。。。
どしてわかったの?」
J「フフン。。。HNかわってない。。。」
私「あ。。。(・・。)ゞ」
J「君と出逢う前に。。。僕が心にとめてたメッセージのと同じ。。。」
私「きゃん。。。つい癖で。。。」
J「僕と付き合うようになって、メッセージほとんどくれなくなったけど、
今回はどした?」
私「だって。。。
John-Hoonの彼女になっても、ファンやめたわけぢゃないもん
私はいつだってJohn-Hoonのファンだもん。。。
ファンとしてもお祝いしたかったの」
J「フフン。。。うれしい。。。」
私「John-Hoonのお仕事手伝ってる時はスタッフさんでしょ。。。?
John-Hoonのお歌聞いてる時はファンだもん。。。」
J「そか。。。」
私「うん」
J「ぢゃ、ココにいる時は?」
私「彼女だよね。。。?(*゚.゚)ゞ」
J「ううん。。。ただの彼女ぢゃないよ。。。」
私「え?」
J「僕のたった一人の大切な彼女。。。」
私「John-Hoon。。。(///∇//)」
J「メッセージの途中だけど、ちょっと休憩する。。。
ホントに久しぶりのオフだし。。。
午後は君だけのコト考えて過ごしたい。。。」
私「うん。。。身体も休めないとね。。。」
J「フフン。。。それはどうかなぁ。。。んんっっ~~~っ」
私「あ。。。John-Hoon」