J「あぁ。。。そうか。。。うん。。。わかった。。。伝えておくよ。。。ぢゃ。。。」
私「。。。。John-Hoonおはよう。。。」
J「ウォニの電話で起こされた。。。」
私「ウォニさん?」
J「君。。。ウォニに。。。」
私「あ、お祝いのケーキ。。。?」
J「うん。。。ありがとうだって。。。」
私「そう。。喜んでもらえたんだ。。。」
J「でも、と゛して僕に言わないの?」
私「忘れてたの。。。ごめんね。。。」
J「もう」
私「だって。。。
UN10周年ってことは、ウォニさんも10周年だもん。。。
お祝いしてあげたくて。。。
それにケーキだってウォニさんに教えて貰ったお店のだよ。。。」
J「それだけ?」
私「それだけだよ~。。。
ホントは二つとも手作りケーキにしたかったけど、
作ってる暇なくて。。。」
J「ホントに?」
私「ホントだもん。。。(//・_・//)
特別なお祝いはJohn-Hoonにしかしてないもん」
J「フフン。。。特別なお祝い。。。よかった。。。フフン」
私「きゃ~ん。。。John-Hoonったら、思いだし笑いして~エッチ~」
J「ふぇふぇふぇふぇふぇ。。。思いだすだけで。。。あっ。。。」
私「ヤん。。。あっ。。。って何を思いだしたの?」
J「教えない。。。」
私「ヤだ~。。。教えて~」
J「ゴニョゴニョ。。。だったよ。。。」
私「あ、あれは。。。あの。。。いやん(/ω\)」
J「フフン。。。記念日ぢゃなくても、君がいるだけで毎日が特別。。。
んんっっ~~~っ」