J「うん。。。今日はウナギだ」
私「うん。。。土用の丑の日だよ」
J「ん?今日は月曜だよ。。。クスクス。。。ウシの日って。。。」
私「きゃん。。。日本ではそう言うの。。」
J「ふ~ん。。。なんで?」
私「なんでかな?私ウナギ食べたコトないからわかんない。。。」
J「え?嫌いなの?これは?」
私「嫌いって言うか、食べず嫌いなの。。。
John-Hoonが好きだから、私も食べてみようかなって。。。」
J「僕の好みに合わせてくれるの?」
私「John-Hoonがおいしいっていうんだもん。。。
きっとおいしいよね?」
J「うん。。。おいしいから食べて。。。」
私「うん。。。。」
J「ケーキもありがとう。。。」
私「ううん。。。」
J「ねっ?おいしかったでしょ?」
私「John-Hoonと食べておいしくないものなんてないよ~」
J「もう~かわいいコト言っちゃって~」
私「うふっ。。。ケーキは今食べる?」
J「ううん。。。後にする。。。」
私「そう。。。」
J「ねぇ。。。朝の約束。。。いい?」
私「うん。。。(//・_・//)」
J「ぢゃ。。。行こう。。。ココから抱いてく。。。」
私「きゃん。。。」
J「キャンドルつけてくる。。。君はココで待ってて。。。
用意が出来たら、僕が脱がせてあげる。。。」
私「ココは明るいまま?」
J「ううん。。。暗くしてあげる。。。待ってて。。。」
私「コクン(*v.v)。」
J「いいよ。。。ココも。。。ほら。。。暗くしたよ。。。」
私「うん。。。」
J「君を脱がせる前に。。。僕を脱がせて。。。」
私「きゃん。。。」
J「次は君の番だよ。。。」
私「John-Hoon。。。暗くしたけど、John-Hoonがまぶしいよ。。。
すごく、恥ずかしい。。。(/ω\)」
J「フフン。。。君のその顔。。。かわいい。。。」
私「あ。。。っ。。。John-Hoon。。。」
J「フフン。。。ほら。。。入るよ。。」
♪ザーーーー。。。。。チャポン♪
J「今日はアワアワの入浴剤買ってきた。。。
洗ってあげる。。。洗いっこしよ」
私「きゃん。。。」
J「フッ。。。いつも。。。君。。。フワフワしてる。。。やわらかい」
私「あっ。ん。。John-Hoon。。。John-Hoonは。。。。」
J「ん?John-Hoonは。。。なに?」
私「John-Hoonはたくましい。。。。。
アツいお胸。。。。。。ムギュッして欲しいよ」
J「めずらしいね。。。こんな姿で、君からそんなおねだり。。。」
私「ヤん。。。だって。。。そう思ったんだもん。。。」
J「君にならおねだりされなくても、抱きしめたい。。。」
私「John-Hoon。。。が好き。。。John-Hoonだけ愛してる。。。」
J「うん。。。君だけを愛してるよ。。。」
私「John-Hoon10年おめでとう。。。
ファンの見えない所でいろんなコトがあったと思う。。。
ガンバって続けてくれてありがとう。。。
だから。。。John-Hoonとめぐり逢えたんだよ。。。」
J「うん。。。辛いコトもあったけど、
君とめぐり逢うための試練だったんだね。。。」
私「John-Hoon。。。無駄なコトってきっとなにもないんだよね」
J「うん。。。どんなに辛いコトでも、
幸せになるためのタネになると思えば幸せだね」
私「John-Hoon。。。」
J「君を愛しすぎて辛い時もあるけど、それも幸せだよ
君は僕を愛してる。。。んんっっ~~~っ」