J「ちょっと、こっちに来て。。。」
私「なに?」
J「ほら。。。あそこ。。。」
私「わぁ。。。花火だ」
J「川沿いだね。。。
夜店に行くには遠いけど、ココから花火だけは見える。。。」
私「うん。。。キレイだね。。。」
J「花火を見る。。。君の横顔がキレイだよ。。。」
私「きゃん。。。」
J「テレるところがまたかわいい」
私「(//・_・//)」
J「特別な日に、窓から花火。。。僕のお祝い?なんてね。。。」
私「うん。。。
きっと神様からのJohn-Hoonへのプレゼントだよ。。。」
J「神様にはもうプレゼントもらってる。。。君って大切な人を。。。
だから神様からだったら、僕もらい過ぎだね クスッ」
私「John-Hoonだけぢゃないよ、
私にとってもJohn-Hoonは
神様が私にくれただった一人のひとりの大切な人だもん。。。」
J「あ。。。見て。。。ハートの花火だ。。。」
私「クスクスクス。。。神様からのお返事みたい。。。」
J「うん。。。これからも二人仲良くって言ってるね。。。」
私「うん」
二人「んんっっ~~~っ」