J「ねぇ。。。君。。君。。。ツンツン」
私「んぅ~ん。。。。。John-Hoonおはよう。。。」
J「ねぇ。。。おいしかった?」
私「きゃん。。。なに~」
J「僕はおいしかった。。。フフン」
私「お、おいしいに決まってるでしょ。。。
チョコパインとチョコバナナなんだもん」
J「どして食べてくれなかったの。。。僕の。。んっ~」
私「きゃ~ん んんっ~~~っ だからその先は言っちゃヤ~っ」
J「フフン。。。おもしろい。。。僕の。。んっ~」
私「んんっっ~~~っ John-Hoon怒るよ~(゙ `-´)/」
J「フフン。。。ごめんごめん。。。君の反応があまりにもかわいいから。。。」
私「もう。。。せっかく改めてお祝い言おうと思ったのに~」
J「クスクスクス。。。ぢゃちゃんとして聞くよ。。。」
私「John-Hoon。。。
今日が正式なデビュー日だったんだね。。。
私、21日のCD発売の日がそうだと思ってた。。。
まだ私、John-Hoonのコト全部知らないね。。。
もっともっと、貴方のコトわかるように努力します。。。」
J「僕にとっては21日のCD発売も大切な記念日だよ。。。
覚えていてくれてありがとう。。。」
私「明日はUNデビュー10周年なんだね。。。
ホントに7月はたくさんの記念日が集まってる。。。」
J「うん。。。熱いのは嫌いだけど、7月はうれしいコトもたくさん。。。」
私「うん。。。」
J「君と出逢えた7月にありがとうだね。。。」
私「うん。。。私にとっては悲しいコトもあった7月だけど、
John-Hoonが、涙を笑顔に変えてくれた7月。。。」
J「これからは君の笑顔を守りたい。。。愛してる。。。
んんっっ~~~っ」