未来永劫。。。(。。。の方が愛してる。。。のつづき) |   John-Hoon love

  John-Hoon love

            大好きなJohn-Hoonのコトを綴りたいです。



私「John-Hoon。。。ねぇ。。。John-Hoon?」


J「んっ。。。?」



John-Hoon love


私「今日は早く起きて。。。ね?シャワー浴びてきて。。。あせる


J「んんっ。。。なんで?」



John-Hoon love

私「チョコアイスでシーツが。。。あせる


J「あぁ。。。あのまま昨日は眠っちゃった。。。あせる



John-Hoon love


私「うん。。。それにパニラアイスと違ってシミになっちっゃう~あせる


J「フフン。。。でもおいしかったラブラブ



John-Hoon love


私「John-Hoonってばずるい。。。アイス2個も買ってたなんて。。。あせる


J「君も食べたかった?チョコアイス。。。ラブラブ



John-Hoon love

私「私はイチゴアイスが食べたい。。。ドキドキ


J「クスクス。。。素直に僕が食べたいって言ったらいいのににひひ



John-Hoon love

私「あっ。。。またいぢわるなコト言おうとしてる?あせる


J「だって君が素直ぢゃないから。。。あせる


John-Hoon love


私「John-Hoonがいぢわる言うから素直になれないんでしょ?あせる


J「クスクス。。。もうケンカはやめよ。。。ラブラブ



John-Hoon love ムギュッ

私「うん。。。ドキドキ


J「君と初めてケンカしたのも去年の今頃だったね。。。あせる



John-Hoon love

私「うん。。。でも、あれはケンカぢゃないもん。。。

 John-Hoonの誤解だもん。。。あせる


J「そうだったね。。。僕が一人で誤解して、君をキズつけた。。。

 帰ってきたら、君がいなくなっててホントにびっくりしたよ汗



John-Hoon love

私「うん。。。あの時、もうココにいちゃいけない気がしたの。。。汗


J「あの時も、ウォニに助けられたっけ。。。汗



John-Hoon love

私「うん。。。ウォニさんに引っ張って行かれた時はびっくりした。。。あせる


J「僕も焦った。。。君もウォニについてくなんてって。。。あせる



John-Hoon love


私「あの時、話を聞いてくれたお姉さん優しかった。。。ドキドキ


J「ウォニの女友達だったっけ。。。僕の知らない女性。。。汗



John-Hoon love

私「そうなんだ。。。」


J「うん。。。」


John-Hoon love

私「そう言えば明後日だよね?」


J「ん?」



John-Hoon love


私「二人が韓国でUNデビューして10周年。。。ドキドキ


J「フッ。。。長かったような、早かったような。。。クスッ」



John-Hoon love


私「ウォニさんは、私の知らないJohn-Hoonを

  たくさん知ってるんだね。。。ドキドキ


J「まね。。。お互いのいいところも悪いところも。。。ね汗



John-Hoon love


私「うらやましい。。。10年か。。。私たちもきっと迎えられるよね?ドキドキ


J「もちろん。。。10年。。。20年。。。もっともっと先の未来も。。。恋の矢



John-Hoon love


私「うん。。。ドキドキ


J「未来永劫ずっと君を愛してる。。。ラブラブ



John-Hoon love スリスリ

私「私も。。。ドキドキ




John-Hoon love

二人「んんっっ~~~っキスマーク


John-Hoon love