Ｊ「ねぇ。。。き～み。。。
」
私「なに～（-""-；)
」
Ｊ「あ、まだ怒ってる。。。
」
私「だって。。。いっつもＪｏｈｎ－Ｈｏｏｎに負けてばっかり。。。
なんかくやしい。。。（-""-；)
」
Ｊ「ﾌﾌﾝ
」
私「Ｊｏｈｎ－Ｈｏｏｎったら、
私がＪｏｈｎ－Ｈｏｏｎのｺﾄ嫌いにならないの知ってて
いぢわるばっかり。。。ふんだ」
Ｊ「怒った顔も、かわいい」
私「もう～。。。きっと私の方がＪｏｈｎ－Ｈｏｏｎのｺﾄ愛してる。。。
だから、いぢわるするんでしょ？」
Ｊ「バカ。。。僕の方が愛してる。。。
愛してるからいぢわるしちゃうんでしょ？
」
ﾑｷﾞｭｯ
私「そんなｺﾄな～い。。。私の方が愛してるもん」
Ｊ「あ、まだ言う？僕が負けず嫌いなの知ってて。。。
」
私「きゃん。。。どしてそこで負けず嫌いが出てくるの？」
Ｊ「なんでも勝たないとヤなの。。。とくに君への愛は。。。わかった？」
私「きゃん。。。」
Ｊ「ねぇ。。。もういい加減機嫌なおして仲良くしよ。。。ねっ？」
私「私は仲良くしたいのに、Ｊｏｈｎ-Ｈｏｏｎがいぢわるなんでしょ」
Ｊ「ねっ。。。この通り。。。ごめんって。。。ね？」
私「今日はもういぢわるなしって約束できる？」
Ｊ「うん。。。するする～」
私「ぢゃ、仲直りの。。。(///ε//)」
Ｊ「ｸｽｯ。。仲直り～のんんっっ～～～っ
」
私「うふっ
」
Ｊ「仲直りしたね？」
ﾑｷﾞｭｯ
私「うん。。。したよ(///∇//)」
Ｊ「
ホントは昨日アイス2個買ってた。。。今日はチョコアイス」
私「え゛？（//･_･//)」
Ｊ「今日は僕が食べる番。。。んんっっ～～～っ」
私「きゃ～ん」