J「ねぇ。。。John-Hoonおめでとうって言って。。。ね。。。」
私「うん。。。John-Hoon。。。5周年おめでとう」
J「ありがと。。。んんっっ~~~っ」
私「これから、何年たってもこうしてお祝いしたいな」
J「するでしょ?もちろん。。。毎年7月は忙しい。。。クスクスクス」
私「うん。。記念日がたくさんだもん」
J「うん。。。」
私「John-Hoon。。。ケーキはもう欲しくないの?」
J「ん?スペシャルケーキ?」
私「うん。。。それもだけど。。。他は?」
J「他って?なにか用意してくれたの?」
私「う。ん。。この間はたくさん生クリーム食べたでしょ?」
J「うん。。。」
私「だから。。。あの。。。モジモジ(*v.v)。」
J「ん?どした。。。?」
私「あの。。。冷凍庫に用意してある。。。」
J「ん?冷凍庫。。。アイス。。。?ちょっと、とってくる。。。」
私「コクン(*v.v)。」
J「はい。。。何?おいしい食べ方がしたいの?」
私「きゃん。。。あの。。。それもあるけど。。。」
J「あるけど。。。?」
私「お耳かして。。。(//・_・//)」
J「ん?」
私「ゴニョゴニョ。。。きゃん」
J「フフン。。。ホントにいいの?君にしては大胆だね。。。」
私「きゃん。。。恥ずかしい~(/ω\)」
J「ありがとう。。。ぢゃ遠慮なくいただこうかな。。。こっちにおいで。。。」
私「あ。。。ん。。。(*v.v)。」
J「君がアイスケーキになってもいいなんて。。。クスッ」
私「ヤ。。。声に出して言っちゃヤだ。。。その前に電気消して。。。」
♪カチッ♪
J「ほら。。。これでいい?僕が脱がせてあげる」
J「ぢゃ。。。アイス乗っけるよ。。。」
私「あんっ。。。。(冷たい)」
J「君の体温でアイスが溶けてく。。。早く食べないと全部溶けちゃうね。。。
んんっ~~~っ。。。。。。。。。。。。。。。」
私「あ。。。っ。。。」