夢の中。。。?(どっちにしろ。。。のつづき) |   John-Hoon love

  John-Hoon love

            大好きなJohn-Hoonのコトを綴りたいです。

私「んんん。。。んっ。。。。。目あせるハッ。。。」

J「どした?」


John-Hoon love

私「John-Hoon。。。変な夢見ちゃった。。。グスン。゚(T^T)゚。汗


J「どんな?」


John-Hoon love

私「グスン。。。グスン。。。John-Hoonに叱られちゃう。。。゚(T^T)゚。汗


J「落ち着いて。。。ほら、お水。。。汗


John-Hoon love

J「んんっっ~~~っキスマーク


John-Hoon love

私「ゴクン。。。汗


J「落ち着いた。。。?」


John-Hoon love

私「うん汗。。。夢ね。。。私は夢の中でも眠ってるの。。。汗


J「うん。。。」


John-Hoon love

私「でね。。。眠ってる私に、黒い影が覆いかぶさってキスマークするの。。。」


J「え゛?」


John-Hoon love

私「でもね。。。私、その影をJohn-Hoonだと思って、抵抗しないの。。。汗


J「。。。。。」


私「でも、その黒い影。。。John-Hoonぢゃない。。。。゚(T^T)゚。汗


J「どしてわかるの?」


John-Hoon love


私「だって、その黒い影にJohn-Hoonが怒ってるんだもん。。。汗


J(あの時のコト。。。無意識に君は。。。?汗)

 「なんて言って怒ってた?汗


John-Hoon love

私「それは覚えてない。。。汗


J(ホッ。。。)

John-Hoon love

私「ただ覚えてるのは、その黒い影。。。怖くなかった。。。

  やさしい感じがしたよ。。。キスマークに愛が感じられたもん。。。

  だから、眠ってる私、John-Hoonだと思ったのかも。。。

  変だよね~あせる


J「。。。。。そう。。。汗


私「どして、こんな変な夢見たのかな?」


J「さぁ。。。(君にあの時のコト知らせたくない汗)」


John-Hoon love

私「ごめんね。。。John-Hoon。。。(_ _。)あせる


J「何が?」


John-Hoon love

私「だって。。。

  夢の中とはいえ、違う人をJohn-Hoonと勘違いするなんて。。。

  John-Hoonには、面白くないでしょ?汗」 


J「まね。。。汗


John-Hoon love

私「こんなにJohn-Hoonのコト愛してるのに。。。私のバカ。。。。゚(T^T)゚。汗」 


J「ホントに。。。君の。。。バカ。。。ラブラブ


John-Hoon love

私「John-Hoon。。。お仕置きして。。。

  もう二度と間違わないように、私を叱って。。。(_ _。)メラメラあせる



John-Hoon love ムギュッ

J「お仕置きしてあげる。。。んんっっ~~~っキスマーク


John-Hoon love