私「うん風邪ぢゃなかったみたい。。。よかった」
J「良かった~」
私「うん」
J「ぢゃ、もうしてもいいよね?」
私「して欲しいよ~」
J「んんっっ~~~っ」
私「ウフッ。。。」
J「朝から君の唇が気になってた。。。
ずっとこうしたいって想ってた。。。」
私「私も」
J「ねぇ。。。唇にした後、朝みたいにさせて。。。」
私「きゃん。。。朝。。。みたいに?。。。きゃ~ん(/ω\)」
J「フフン。。。朝みたいにダメって言わないんだね。。。」
私「ヤ。。。(//・_・//)」
んんっっ~~~っ。。。。。。。。。。。。。。。」