私「John-Hoon。。」
私「風邪どう?」
J「うん。。。朝よりはいいよ。。。」
私「でも鼻声だね」
J「まね。。。」
私「(//・_・//)おまじないしよっか?」
J「うん。。。でもココね。。。」
私「どして?」
J「朝、二度目の。。。
君は唇におまじないしてくれたけど風邪うつったらダメでしょ?」
私「だって~。。。
John-Hoonは私が風邪のとき、
いつもダメって言っても、唇にしてくれるぢゃない。。。」
J「ハハハ。。。だね。。。」
私「私も同じ。。。John-Hoonとできるなら、風邪なんて怖くないよ。。。」
J「フフン。。。もし、君に風邪をうつしたなら、
また僕がやさしく看病してあげる。。。
食事から着替えまで。。。やさしくね。。。」
私「きゃん。。。(//・_・//)」
J「でも、健康が一番だから。。。ね?今日は僕もガマンするから。。。」
私「ヤだんんっっ~~~っ」
J「クスッ。。。僕の言うコト聞かないイケないコ。。。
ホントにうつっちゃっても知らないからね。。。」
J「んんっっ~~~っ。。。。。。。。。。。。。。。」