私(John-Hoonの手。。。キレイだなぁ。。。
あのキレイな指で私に触れるんだ。。。きゃん(//・_・//))
私「え、えっとJohn-Hoonの手キレイだなぁって。。。」
私「うん恋しちゃった(*゚ー゚)」
私「ウフッ。。。うれしい」
私「John-Hoonと初めて触れあったのは、このキレイな手だったね。。。
あの握手会がなければ、この幸せはなかったかもしれないね。。。」
J「うん。。。でも僕は想うよ。。。君とは運命で結ばれてるって。。。
あの時、出逢っていなくても、きっと君とは出逢ってる。。。」
私「うん」
私「John-Hoon。。。」
J「愛してる。。。んんっっ~~~っ」
J「この運命の赤い糸。。。だれにも解かせたりしないよ。。。絶対に。。。」
J「君は僕だけのものだから。。。」