J「ねぇ。。。早くおいでよ。。」
私「うん。。。もう少しで洗い物終わるから。。。」
J「そんなの、あとでいいよ。。。ほら早く。。。」
私「きゃん。。。急に後ろからムギュッしたら、
びっくりして、お皿落としちゃうよ~」
私「もうすぐ終わるから。。。ね。。」
J「クスクスクス。。。ぢゃこのまま待ってる」
私「はい。終わったよ」
J「フフン。。。ぢゃさ。。。」
私「なぁに?」
J「夢のつづきしよ。。。ね?」
私「きゃん。。。」
J「ねぇ。。。夢のつづきしようよ~」
私「あ、朝のつづきならいいよ(//・_・//)」
J「そう言うと思ったぢゃ、朝のつづき
今度は君からどうぞ。。。
」
私「もう。。クスッ。。。んんっっ~~~っ」
J「君と結ばれるコトができたら。。。
朝も昼も夜も。。。一晩中でも、君を離したくなくなっちゃうね。。。」
私「きゃん。。。(//・_・//)」
私「私も。。。同じ。。。離さないでほしいよ。。。(//・_・//)」
J「ぢゃその時は。。。フフン。。。」
私「(/ω\)きゃ~ん
」