私「John-Hoon。。おいしい。。。?」
J「うん。。」
私「でもよかったの?どなたかの差し入れでしょ?
こんなにたくさんもらって来ちゃっていいの?」
J「いいってさ。。。君が好きだからもらって来た」
私「うん。。。ありがとう。。。」
J「どうしたの?君。。。」
私「え?(//・_・//)」
J「どして食べないの?」
私「食べるよ。。。」
J「こんなにあるのに。。。ほら食べなよ。。。はい。。。」
私「う。。ん。。。食べる。。。」
J「ん?」
私「食べるけど。。。」
J「なに?ダイエット?」
私「ううん。。。」
J「君に。。。ってもらって来たんだよ」
私「う。。。ん。。。だから。。。。。(//・_・//)」
J「クスッ。。。もしかして。。。」
私「きゃん。。。」
J「もっとおいしく食べたい。。。でしょ?」
私「コクン。。。(*v.v)」
J「フフン。。。(かわいいっ)」
私「ダメなの?」
J「いいよ。。。ほら、来て。。。」
♪トントン♪
私「わ~い」
J「おいしい食べ方。。。してあ・げ・る」
私「(*v.v)うん」
J「あ~ん。。。」
私「(*゚0゚*)あ~ん。。。パク。。。」
J「んんっっ~~~っ」
私「エヘヘヘヘ。。。(///∇//)」
J「もっと、欲しい?」
私「うん。。。もっと、もっと欲しいよ(*゚ー゚)」
J「フフン。。。いいよ。。。その代わり。。。」
私「なぁに?(*゚ー゚)」
J「僕はあとで、ダブルプリンね。。。」
私「きゃ~ん(/ω\)」