私「今日もお疲れ様」
J「うんお疲れ。。。
」
私「やっぱり、朝ごはん食べてって正解だったでしょ?」
J「うん」
私「今日のレコーディング。。。よかった。」
J「そう?」
私「うん。。。お仕事なの忘れてドキドキしちゃった。。。
胸がキュ～ン
って。。。」
J「ﾌﾌﾝ。。。また僕に恋した?」
私「うん
ねぇ。。。」
J「ん?」
私「ムギュッしていい?」
J「もちろん。。。
」
ﾑｷﾞｭｯ私「この素敵な男(ひと)は、私だけの大事な男(ひと)だよね～」
J「うん。。。僕は君だけのものだよ」
私「明後日のお休み。。。。楽しみ。。。
ずっとJohn-Hoonと二人っきりでいられるもん」
J「明日は何の日か聞いてるよね?」
私「うん。。。新曲発表会だね。。。」
J「うん」
私「あ。。。
」
J「どした?」
私「えっと。。。明日はウォニさん来るんだよね?
」
J「来るでしょ。。。」
私「あの時のｺﾄで、もうJohn-Hoon怒ってない?」
J「あの時のｺﾄ。。。うん。。」
(あの後、ウォニと話したコト君に話してないや。。。)
私「ホント?。。。明日ウォニさんと仲良くできる?」
J「できるよ。。。」
私「よかった。。。ずっと気になってたの。。。
John-Hoonは、私のｺﾄ許してくれたけど、
ウォニさんのｺﾄまだ怒ってるんぢゃないかな?って。。。」
J「怒ってないよ。。。」
(怒っても、ウォニの想いは止められない。。。)
私「ぢゃ、明日はまた、二人の笑顔見られるね。。。」
J「うん。。。」
私「John-Hoon。。。(・・。)
」
J「なに?」
私「明日は、また、甘～いもの食べたいよ。。。」
J「ﾌﾌ。。。いいよ。。食べさせてあげる。。。そのかわり。。。」
私「そのかわり?(*ﾟ.ﾟ)」
J「僕チョコパイね」
私「きゃ～ん。。。(/ω＼)」