J「んんっっ~~~っ」
私「んふっ」
J「ねぇ。。もっとしよんんっっ~~~っ」
私「キャンもう起きないと、ご飯食べられないよ」
J「君の唇、お腹一杯食べてく~」
私「ダ~メ。。。今日はアルバムのレコーディングでしょ?」
J「あ゛。。。うん。。。」
私「しっかり食べていかないと、お腹から声でないよ」
J「クスッ。。。お母さんみたい。。。」
私「きゃん。。。私?」
J「そう。。。」
私「どんな風に?」
J「オンマもおんなじコト言った
しっかり食べないと声が出ないよ~って。。。」
私「そうなんだ。。。( ´艸`)」
J「うん。。。君はいいママになるね。。。」
私「なれたらいいな」
J「君と、たくさんの子供に囲まれた幸せな家庭を築きたいなぁ。。。」
私「うん。。。」
J「そのためには、君も僕も頑張らないと。。。ね?」
私「また言ってる。。。John-Hoonのバカ。。。」
J「バカぢゃないも~ん。。。エッチなだけ」
私「たくさん子供がいたら、もできなくなっちゃうね」
J「どして?」
私「子供たちが見てるんだよ。。。(*゚.゚)ゞ」
J「そんなの気にしない。。。
パパはママをこんなに愛してるんだよ。。。ってしちゃう。。。
んんっっ~~~っって。。。。。」