私「JohnHoon。。。今日、事務所にウォニさん来てたね」
J「うん。。。この間のVの撮り直しの件で、打ち合わせに来てた。。。」
私「そう。。。」
J「君。。。今日はおかしかったね。。。」
私「きゃん。。。どこが?」
J「なくとなく、ウォニを避けてるように思えた。。。」
私「えっ?そんなコトないよ。。。」
J「そう? 僕は、ちょっとうれしかったけどね。。。」
私「なにが?」
J「だって、僕がヤキモチやかないように。。って。。。思ってた。。。」
私「(//・_・//)」
J「あ゛。。。。。もしかして。。。朝の夢。。。ウォニ。。。なの?」
私「(//・_・//)」
J「そか。。。あんなコトあった後だもん。。。僕には言いづらいよね。。。」
私「ごめんなさい。。。」
J「あやまらなくてもいいよ。。。僕もイケなかったんだから。。。」
ムギュッ
私「この間から、ウォニさんのコトで喧嘩になったりして。。。
それで、夢に出てきちゃったのかも。。。
ごめんね。。。John-Hoon。。。」
J「うん。。。夢の内容。。。言わなくても、想像できる。。。
ホントなら、お仕置きしたいけど。。。。。」
私「したいけどなに?」
J「したいけど。。。あ゛~~っ。。。やっぱり。。。する~」
私「うん。。。
私、この間から、John-Hoonを怒らせてばっかり。。。
だから。。。お仕置きしていいよ。。。
John-Hoonにお仕置きされたいよ。。。」
J「ぢゃ、いいんだね?」
私「うん。。。」
J「んっっ~~~っ。。。。。。。。。。。。。。。」
私「んっ。。。っ」