♪ｶﾞﾁｬ。。。パタン♪
私「John-Hoon。。。今日もお疲れ様。。。
朝はあぶなかったね。。。二人して。寝すごしちゃった。。。
」
J「昨日、ケンカして、お互いのお気持ちを確認して眠ったけど、
二人とも、あまり眠る時間がなかったからね。。」
私「うん。」
J「ねぇ。。。仲直りしたんだし、今日は仲良くしようね。。。
今日は素直に君に甘えられたい。。。
」
私「わ～い。。。
」
J「僕も甘える～。。。」
私「うん(///∇//)」
J「ぢゃ、ココにおいで。。。」
♪ﾄﾝﾄﾝ♪
私「うん。。。」
J「君はいつもかわいいけど、今日みたいに素直に甘える君が一番かわいい
」
ﾑｷﾞｭｯ
私「John-Hoonも、今日は特にやさしい。。。今日のJohn-Hoon大好き」
J「そりゃ、やさしくなれるでしょ。。。
君がしてくれたコト想い出したら。。。」
私「きゃん。。。そんなの想い出しちゃヤだ。。。
」
J「ダメ。。忘れないよ。。。ずっと。初めて君から僕を愛してくれたんだから。。。
僕の大切な君との想い出だもん。。。忘れたりなんか出来ないよ。。。」
私「（//･_･//)
」
J「初めてだけぢゃないよ。。。この一瞬一瞬が大切な想い出にかわってく。。。
ずっとね。。。」
ﾑｷﾞｭｯ
私「うん (*v.v)」
J「愛してる。。。んっっ～～～～っ」
