私「ねぇ。。。John-Hoon。。。」
J「どした?不安そうな顔だね。。。」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20100130/19/8319love/b9/40/j/t02200293_0300039910394551944.jpg?caw=800)
私「だって。。。
昨日は、はぐらかされちゃったけど、この間の撮影中止。。。
John-Hoonの立場悪くなってない?」
J「心配してくれてるの?」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20090702/01/8319love/05/0b/j/t02200289_0456059810206280920.jpg?caw=800)
私「だって。。。」
J「大丈夫。。。僕が話してくるから、君はココにいて。。。
僕が、呼びに来るまで、来ちゃダメだよ。。。わかった?」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20100209/20/8319love/85/7d/j/t02200220_0673067410407677887.jpg?caw=800)
私「でも。。。」
J「いいから。。。ね?」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20100129/08/8319love/ac/5d/j/t02200289_0298039110392797404.jpg?caw=800)
私「う。。。ん。。。」
J「そんな顔しないで大丈夫。。。んっっ~~~~っ」
J「すぐ戻ってくるからね」
私「うん。。。」
私「あ、John-Hoon。。。」
♪バタン♪
J「話はついたよ。。。」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20090607/00/8319love/d8/1b/j/t02200319_0220031910192605290.jpg?caw=800)
私「ホント?」
J「うん。。。」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20091108/00/8319love/d5/78/j/t02200313_0450064010299849784.jpg?caw=800)
私「良かった。。。それでどうなったの?」
J「今度は、僕が立ち会いのもと、撮り直し。。。」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20091209/18/8319love/01/4c/j/t02200310_0800112710335266559.jpg?caw=800)
私「(//・_・//) え?」
J「パカ。。。こんどの手タレは君ぢゃないよ。。。」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20090921/22/8319love/bd/07/j/t02200272_0605074810258426038.jpg?caw=800)
私「そう。。。」
J「だいたい、僕の新曲なのに、僕が納得するものが出来ないんぢゃ、意味がないでしょう?」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20100212/21/8319love/2c/7a/j/t02200371_0562094810411663014.jpg?caw=800)
私「うん。。。そうだね。。。この間の、撮影。。。John-Hoonだったらよかったのに。。。」
J「うん。。。」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20090625/22/8319love/75/da/j/t02200519_0220051910202884933.jpg?caw=800)
私「私。。。あの時、John-Hoonだと思ってやったよ。。。
John-Hoonが、女優さんを私だと思って演じてるように。。。」
J「うん。。。でも、もう二度とあんなコトしないで。。。」
私「はい。。。」
♪ガサッ♪
二人「?」
J「ウォニ。。。」
ウ「おぉ。。。」
私(きゃん。。。ウォニさん、いつから。。。?
私、John-Hoonだったらよかったのにって。。。
失礼なコト言っちゃった。。。聞かれちゃったかな?)
ウ「ごめん、ちょっとこの間のコト、気になって来てみた。。。」
J「ウォニ。。。この間は言いすぎた。。。悪かったな」
私「私も、あの時、引き受けなければ良かったと反省してます。。」
ウ「ううん。。。」
J「それで、MVだけど。。。ごめん、撮り直してもらうことになった。。。」
ウ「え゛? 。。。。そうか。。。わかった。。。
」
J「せっかく来たんだし、事務所へよってく?」
ウ「いや、二人が、仲良くしてるの見て安心した。だから、もう、帰るよ。。。」
J「そか。。。ぢゃ、また。。。」
私「ウォニさん。。。さよなら。。。」
ウ「うん。。。ぢゃあね。。。」
私「John-Hoon。。。ウォニさん、元気ないね
私、相手がJohn-Hoonだったらよかったのに
って言っちゃったの、聞かれちゃったかな?
だとしたら、失礼なコト言っちゃった。。。」
J「そうかも。。。でも、君だけは、誰にも譲れない。。。
たとえ親友でもね。。。」
私「うん。。。」