私「John-Hoonのベットで眠ったの久しぶりだね」
J「うん、そうだね。。。僕も久しぶり。。。
ずっと、君のベットで眠ってたから。。。」
私「うん。。。
でも、昨日、あの後はさすがに私のベットで眠れなかったね。。。
John-Hoonがイケないんだよ。。。」
J「フフン。。。何言ってるの? 君だって感じてたでしょ?」
私「(/ω\)きゃん。。。感じてないもん。。。
あんなコト。。。ビックリしただけだもん」
J「ふ~ん。。。クスクスクス。。。そうなんだ。。。」
私「そうだもん(//・_・//)」
J「僕は良かったけど。。。美味しかったし。。。
」
私「でも、そのおかげで、今からシーツやカバーのお洗濯大変なんだよ」
J「手伝ってあげるよ」
私「そうだよ。手伝ってくれなくちゃ。。。アリさん来ちゃう」
J「そう言えば、最近いいムシさん来ないね」
私「だって、それはJohn-Hoonがしるしつけてくれてるから。。。」
J「いいムシさん。。。来ないかな?」
私「いいムシさん。。。
来てもJohn-Hoonには勝てないって帰っちゃうんだよ」
J「そうかな?」
私「そうだよ。。だって~
John-Hoon。。いいムシさん来ても刺すトコないくらいの
たくさんのしるしつけてくれるもん」
J「そう? ドコドコ? 確認してあげる。。。」
私「きゃん」
J「あっ、ここあいてる。。。いいムシさんに刺されちゃう。。。
んっっ~~~っ」
私「きゃ~ん」