私「John-Hoonは、ああ言ったけど、何かプレゼントしたいなぁ。。。
ケーキの材料、買いに行くから何か探してみようかな」
「さみしいよ~。早く逢いたいなぁ」
私「わぁ。。。John-Hoon。。。」
J「あれ?外?」
私「うん。。。そう、ケーキの材料とか買いに行くの。。。」
J「そか。。。」
私「何か欲しいものある?」
J「う~ん。。。任せるよ」
私「うん。。。」
J「今日中に帰りたいなぁ。。。一番に、君におめでとうって言って欲しい」
私「そんなに遅くなるの?」
J「早く帰れるように頑張るよ。。。」
私「うん。。。John-Hoon。。。?」
J「うん?」
私「私、今お外だから出来ないね。。。
」
J「そうだね。。。ぢゃ、電話切った後、の写真、写メで交換しよ。。。
」
私「うん。。。」
J「誰もいないトコで、いっぱいその写メにしてあげる
」
私「うん。。。私もしちゃうもん」
J「ぢゃね。。。」
私「うん。。。」
「ねぇ。。。今何してるの?僕はね。。君のこと考えてた。。。」
私「クスッ、もうメールがきた」
J「んっっ~~~っ。。。
愛してるよ」
私「ぢゃ、私も。。。。」
「John-Hoon愛してる。。。ムギュッして。。。」
J「クスクスクス。。。きた。。。」
私「「んっっ~~~っ。。。
私も愛してる」