J「ん?何考えてるの?」
私「うん。。。あのね。。。」
J「うん」
私「明後日早く帰ってこれる?」
J「もちろん。明後日は早く帰れるように調整してって頼んであるよ。
その次の日は、オフだしね」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20091008/23/8319love/47/ff/j/t02200293_0480064010270706345.jpg?caw=800)
私「わぁ~。うれし ぢゃね。何食べたい?
John-Hoon、お誕生日だもん。。。食べたいもの作るよ」
J「食べたいもの。。。は。。。君。。。
クスクスクス。。。うそうそ、何でもいいよ(ちょっとは、本気だけどね)」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20090719/19/8319love/5b/bd/j/t02200333_0558084510216288546.jpg?caw=800)
私「ぢゃ、今回はケーキも作るね。。。」
J「フッ。。。あまり大きくなくていいよ。。。
そのかわり生クリームたっぷりめ。。ね。。。
あ、ケーキ作る時、僕も一緒に作ろうかな。。。」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20090622/08/8319love/fc/a3/j/t02200165_0320024010200940623.jpg?caw=800)
私「うん。。。わかった。。ぢゃ一緒に飾り付けしようね。」
J「うん。。。明後日。。。僕の誕生日には僕の言う通りしてくれる?」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20091014/23/8319love/86/aa/j/t02200293_0480064010276408147.jpg?caw=800)
私「きゃん。。。それって。。。」
J「大丈夫、君の嫌がることはしないから。。。ね?。。」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20090730/22/8319love/ec/de/j/t02200330_0367055010223467333.jpg?caw=800)
私「(//・_・//)うん」
J「僕が帰ってくるの待ってて。。。」
私「うん。。。待ってる。。。」
J「約束だよ。。。それが。君から僕へのプレゼント。。。ね」
私「え?プレゼント。。。そんなでいいの?」
J「いいの。。。ヤ・ク・ソ・ク。。。忘れないで。。。」
私「うん。忘れないよ」
J「ぢゃ、約束の。。。んっっ~~
」
私「んっっ~~~っ」
J「絶対だよ」