安心。。。(約束。。。のつづき) |   John-Hoon love

  John-Hoon love

            大好きなJohn-Hoonのコトを綴りたいです。

私(ウフッ。。。John-Hoon。。。気持ち良さそうな寝息。。。

  John-Hoonの寝息を聞いてたら、安心できたよ。。。

  すうっ。。。と眠りに落ちていったよ。。。ありがとうドキドキ)



J「Zzzz。。。」


John-Hoon love


私「あ、こんな時間。。。いいのかな起こさなくて?。。。

 John-Hoon?。。。John-Hoon。。。ねえ。。。起きて。。。あせる


J「うん。。。いま何時?」


私「7時半だよ。。。」


J「ぢゃ8時まで君とこうしてる。。。ラブラブ

John-Hoon love ムギュッ



私「きゃん。。。私はここだよ~。。。John-Hoon寝ぼけてる。。。汗


J「う~~ん。。。何が?。。。あれ?

 そうだった。。。君はここにいないんだった。。。汗


John-Hoon love

私「うん。。。私はいないよ。。。でも、心はそばにいるからね。。。ドキドキ


J「あ~。。。君を抱きしめたい恋の矢。。。思いっきり抱きしめて、キスマークしたい。。。

 それに。。。。。」

John-Hoon love ギュッ

私「(//・_・//)メラメラあせるそれに?」


J「君のプリンが食べたい。。。ラブラブ


John-Hoon love

私「ヤん。。。もう、朝から恥ずかしいコト言わないで~(/ω\)メラメラあせる


J「だって~。。。食べたいもんラブラブ。。。電話ごしにキスマークするみたいに、

  プリンも食べたい~ラブラブ


John-Hoon love

私「(/ω\)メラメラあせるダメ。。。そんな恥ずかしいコト出来ないもん。。。汗


J「バ~カ。。。本気にした?。。。フフン。。。その顔が見たかっただけだよ恋の矢


John-Hoon love

私「もう。。。John-Hoonったら、離れててもいぢわるなコト言うんだ汗


J「あ゛、君のかわいい顔みてたら、切なくなってきちゃった。。。汗


John-Hoon love

私「私も切ないよ汗。。。でも、焦らないで、いいお仕事してきてね。。。ドキドキ


J「うん。。。わかってる合格


私「John-Hoon。。。おはようのキスマークしたいよ。。。(*゚ー゚)ドキドキ


J「うん、しよラブラブ


John-Hoon love

二人「んっっ~~~っキスマーク



John-Hoon love


私「ねぇ。。。声が聞えるよ。。。汗


J「あ、お母さんだ、僕のコトお起しに来たのかも?」


John-Hoon love

私「そう。。。ぢゃ、切るね。。。汗


J「いいぢゃん。。。かわろうか?」


John-Hoon love

私「ダメ。。。

  そんな姿の貴方とテレビ電話してる女性なんて、

  お母さんビックリしちゃう。。。あせる


J「うそだよ。。。うん。。ぢゃ、また空き時間に電話するよ。。。ラブラブ


John-Hoon love

私「うん、待ってる。いってらっしゃい。。。お仕事頑張ってねドキドキ


J「うん。。。また、あとでね。。。ラブラブ


John-Hoon love


携帯プープープープー