約束。。。(不安。。。のつづき) |   John-Hoon love

  John-Hoon love

            大好きなJohn-Hoonのコトを綴りたいです。

携帯「さみしいよ~。早く逢いたいなぁ」


私「John-Hoonだ。。。。はい、もしもし。。ドキドキ


J「良かった。。。出てくれて。。。汗
John-Hoon love

私「え?、John-Hoonからの電話、私が出ないはずないでしょ?あせる


J「だって。。。朝、出なかったぢゃん汗


John-Hoon love

私「そんな。。。John-Hoonだって出なかったよ。。。(_ _。)汗

  私、朝早く電話したのに。。。。あせる



二人「え? 何時頃?。。。。。6時ごろあせる。。。。クスクスクスクス。。。合格


John-Hoon love


J「今、君とハモっちゃったねラブラブ


John-Hoon love

私「うん。。。ドキドキ


J「僕たち、同じ時間に電話かけてたんだ。。。ラブラブ


John-Hoon love

私「ウフッ。。。そうみたいだねドキドキ


J「良かった。。。あの時、誰と話してたのか、ずっと気になってたんだ汗


John-Hoon love

私「私も。。。お仕事の電話にしては、時間早かったんだもん。。。汗


J「僕、君に逢いたくなって電話したんだよ汗


John-Hoon love

私「私も。。。眠れなくて、John-Hoonに逢いたくなっちゃったの汗


J「僕も、眠れなかった。。。君がいないともう眠れない。。。汗


John-Hoon love

私「私も。。。きっと今夜も眠れないよ。。。汗


J「うん。。。汗


私「John-Hoon。。。お父さん、お母さん、お元気だった?

 John-Hoonが帰って、喜ばれたでしょう?」


J「うん。。。君が選んでくれたお土産。。。どれも大喜びだったよ。。。

  ありがとう。。。合格


John-Hoon love

私「そう。。。良かった。。。ドキドキ


J「久しぶりに家族に会えてうれしかったけど、君がいないと不安だったよ汗


John-Hoon love

私「うん。。John-Hoon、もう今日のお仕事終わったの?」


J「ううん。。まだ少し残ってる。汗


John-Hoon love

私「あのね。。。私、昨日はお家にいる時は、

  電話しちゃダメって言ったけど、取り消していい?」


J「うん。ラブラブ


私「ご家族が眠ったら、電話して。。。充電100%にして。。。ねドキドキ


J「うん。。。僕もそうしようと思ってた。。。ラブラブ


John-Hoon love

私「うんドキドキ


J「いつかみたいに携帯つなげたまま二人で眠ろう恋の矢


John-Hoon love

私「うん。。。そうしたい。John-Hoonを感じて眠りたいよドキドキ


J「うん。。。君に触れられないのはさみしいけど君を感じたい。。。ラブラブ


John-Hoon love

私「(///∇//)ドキドキ


J「ねぇ。。。今、ここには誰もいないよ。。。だから。。。」


John-Hoon love-J1

私「うん。。。キスマークして。。。ドキドキ


J「んっっ~~~~っキスマーク


John-Hoon love

私「電話ごしのキスマーク。。。ぬくもりは伝わらないけど、キスマーク出来ないよりいいドキドキ


J「うん。。。そうだね。。。もう一回したい。ラブラブ


John-Hoon love

私「うん。したいよ。。。ドキドキ


John-Hoon love

二人「んっっ~~~っキスマーク



John-Hoon love


J「あぁ。。スタッフが呼んでる。。。行かないと。。。あせる



John-Hoon love


私「うん汗。。。夜、電話待ってるね。。。ドキドキ


J「うん、ぢゃあねラブラブ


John-Hoon love

私「うん。。。汗



携帯プープープープー