「さみしいよ~。早く逢いたいなぁ」
私「John-Hoonだ。。。。はい、もしもし。。」
私「え?、John-Hoonからの電話、私が出ないはずないでしょ?」
J「だって。。。朝、出なかったぢゃん」
私「そんな。。。John-Hoonだって出なかったよ。。。(_ _。)
私、朝早く電話したのに。。。。」
二人「え? 何時頃?。。。。。6時ごろ。。。。クスクスクスクス。。。
」
J「今、君とハモっちゃったね」
私「うん。。。」
J「僕たち、同じ時間に電話かけてたんだ。。。」
私「ウフッ。。。そうみたいだね」
J「良かった。。。あの時、誰と話してたのか、ずっと気になってたんだ」
私「私も。。。お仕事の電話にしては、時間早かったんだもん。。。」
J「僕、君に逢いたくなって電話したんだよ」
私「私も。。。眠れなくて、John-Hoonに逢いたくなっちゃったの」
J「僕も、眠れなかった。。。君がいないともう眠れない。。。」
私「私も。。。きっと今夜も眠れないよ。。。」
J「うん。。。」
私「John-Hoon。。。お父さん、お母さん、お元気だった?
John-Hoonが帰って、喜ばれたでしょう?」
J「うん。。。君が選んでくれたお土産。。。どれも大喜びだったよ。。。
ありがとう。。。」
私「そう。。。良かった。。。」
J「久しぶりに家族に会えてうれしかったけど、君がいないと不安だったよ」
私「うん。。John-Hoon、もう今日のお仕事終わったの?」
J「ううん。。まだ少し残ってる。」
私「あのね。。。私、昨日はお家にいる時は、
電話しちゃダメって言ったけど、取り消していい?」
J「うん。」
私「ご家族が眠ったら、電話して。。。充電100%にして。。。ね」
J「うん。。。僕もそうしようと思ってた。。。」
私「うん」
J「いつかみたいに携帯つなげたまま二人で眠ろう」
私「うん。。。そうしたい。John-Hoonを感じて眠りたいよ」
J「うん。。。君に触れられないのはさみしいけど君を感じたい。。。」
私「(///∇//)」
J「ねぇ。。。今、ここには誰もいないよ。。。だから。。。」
私「うん。。。して。。。
」
J「んっっ~~~~っ」
私「電話ごしの。。。ぬくもりは伝わらないけど、
出来ないよりいい
」
J「うん。。。そうだね。。。もう一回したい。」
私「うん。したいよ。。。」
二人「んっっ~~~っ」
J「あぁ。。スタッフが呼んでる。。。行かないと。。。」
私「うん。。。夜、電話待ってるね。。。
」
J「うん、ぢゃあね」
私「うん。。。」
プープープープー