女の子だもん。。。(夢中に。。。のつづき) |   John-Hoon love

  John-Hoon love

            大好きなJohn-Hoonのコトを綴りたいです。

私「John-Hoon。。。。。?」

J「んっキスマーク。。。なに?んっっ~っキスマーク
John-Hoon love
私「ねぇ、ご飯は?お腹空いてないの?」

J「君を食べてるぢゃない恋の矢。。。んっっ~~っキスマーク
John-Hoon love


私「また。。私にキスマークだけぢゃ、お腹いっぱいにならないでしょ?

  John-Hoon、帰って来てからずっとだよ(//・_・//)汗
John-Hoon love
J「んっっ~~っキスマークどして?朝のつづきだよ恋の矢。。。君は嫌なの?」

John-Hoon love



私「きゃん。。。あせる

  ヤぢゃないけど、ご飯もちゃんと食べないと、身体に良くないよ汗

J「ん。。わかったよ。。。その前に、お風呂入る。。。君は?」


John-Hoon love

私「うん。。私は後にする。。。汗


J「そう。。。昨日のぼせちゃったから、ヤなんだ。。。汗


John-Hoon love

私「ち、違うよあせる。。。

  あの。。。今日だけぢゃなくて、ちょっとの間はダメだよ汗


J「どして。。。?」



John-Hoon love

私「(//・_・//)あせるきゃ~ん。。。どうしても。。あせる


J「あ、僕とお風呂入るの、そんなにヤなんだ。。。ガーン


John-Hoon love

私「だから。。。あの。。。。。もう汗。。。John-Hoonの鈍感あせる


J「何怒ってるの?」


John-Hoon love

私「だって。。。私、女の子なんだよ。。。男の人とはちがうもんあせる


J「そりゃそうでしょ。。。

 僕、男だもん。。。で、君は女。。。良かった。。。君が女性で。。。合格

 君が男だったら、僕、どうしたらいいの?」


John-Hoon love

私「だから~。。。(-"-;A あせる もういいよ。。。汗


J「あっ。。。。汗


John-Hoon love

私「もう。。。恥ずかしいよ~。。。(/ω\)メラメラあせる


J「ごめん。。。気づくの遅いよね。。。わかった。。。汗


John-Hoon love

私「(//・_・//)メラメラ汗


J「女の子はデリケートだもんね。。。

 今日もやさしく抱きしめて眠らせてあげるよラブラブ


John-Hoon love ムギュッ

私「うん。。。ドキドキ


J「ぢゃ、お風呂入っちゃうよ。。。」


John-Hoon love

私「うん。着替え用意しておくね。。」


J「いつもありがとう。。。んっっ~~~っキスマーク愛してるよラブラブ

John-Hoon love