私「John-Hoon。。。。。?」
J「んっ。。。なに?んっっ~っ
」
私「ねぇ、ご飯は?お腹空いてないの?」
J「君を食べてるぢゃない。。。んっっ~~っ
」
私「また。。私にだけぢゃ、お腹いっぱいにならないでしょ?
John-Hoon、帰って来てからずっとだよ(//・_・//)」
J「んっっ~~っどして?朝のつづきだよ
。。。君は嫌なの?」
私「きゃん。。。
ヤぢゃないけど、ご飯もちゃんと食べないと、身体に良くないよ」
J「ん。。わかったよ。。。その前に、お風呂入る。。。君は?」
私「うん。。私は後にする。。。」
J「そう。。。昨日のぼせちゃったから、ヤなんだ。。。」
私「ち、違うよ。。。
あの。。。今日だけぢゃなくて、ちょっとの間はダメだよ」
J「どして。。。?」
私「(//・_・//)きゃ~ん。。。どうしても。。
」
J「あ、僕とお風呂入るの、そんなにヤなんだ。。。」
私「だから。。。あの。。。。。もう。。。John-Hoonの鈍感
」
J「何怒ってるの?」
私「だって。。。私、女の子なんだよ。。。男の人とはちがうもん」
J「そりゃそうでしょ。。。
僕、男だもん。。。で、君は女。。。良かった。。。君が女性で。。。
君が男だったら、僕、どうしたらいいの?」
私「だから~。。。(-"-;A もういいよ。。。
」
J「あっ。。。。」
私「もう。。。恥ずかしいよ~。。。(/ω\)」
J「ごめん。。。気づくの遅いよね。。。わかった。。。」
私「(//・_・//)」
J「女の子はデリケートだもんね。。。
今日もやさしく抱きしめて眠らせてあげるよ」
私「うん。。。」
J「ぢゃ、お風呂入っちゃうよ。。。」
私「うん。着替え用意しておくね。。」
J「いつもありがとう。。。んっっ~~~っ愛してるよ
」