J「おはよ」
私「うん。。John-Hoon。。。おはよう。。。私。。。?あれ?」
J「あ、動かないで。。。僕はいいけど、君困るでしょう?」
私「ヽ(*'0'*)ﾂ
え? きゃ～ん。。。私、服着てない。。。ヤ。。服どこ?
」
J「ここだよ。。。」
私「なんで?どして?いや～ん(/ω＼)」
J「ごめん。。。
昨日、お風呂で、僕、
に夢中になっちゃって、君のぼせちゃったんだ」
私「あ、そうだった。。。きゃん、ヤだ。。John-Hoonに見られちゃった」
J「僕が見たのは、入ってきた時だけ。。。
いつかのように後は、バスタオルでくるんで君を抱いて行ったよ。。」
私「ホント?」
J「ホントだよ。。。
あのまんまの君を抱いて連れて行ったら爆発しちゃう。。。」
私「（//･_･//)」
J「ごめん。。。僕が悪かったね。。。」
私「ううん。。。私も。。。のぼせる前に、先に言えば良かった。。。
でも、途中から、なんかわかんなくなっちゃったの。。。」
J「ﾌﾌﾝ。。。君も夢中になっちゃったんだ。。。」
私「そうなのかな?。。。きゃん。。恥ずかしいよ。。。
でも、John-Hoonには、いつだって夢中だもん
」
ﾑｷﾞｭｯ
J「また君は、そう言うかわいいコト言って僕を誘惑する。。。
昨日のつづき。。。したくなるぢゃん。。。
」
私「（//･_･//)うん。。。つづき。。してもいいよ。。。」
J「ホント? でも残念。。。もう少ししたら行かなきゃ。。。
だから今は唇だけ。。。んっっ～～っ」
