私(はぁ。。。やっぱりJohn-Hoon遅い。。。寒いから、先にお風呂入っちゃおうっと。。。)
♪キィーパタン。。。キュッキュッ。。。ザーザー。。。。。チャポン♪
私「う~ん気持ちいい~。。。でも、さみしいな、今日は誰も洗ってくれない。。。
(//・_・//)ん?。。。きゃん。。私、何言ってんだろう。。。
誰も洗ってくれないって。。まるで、John-Hoonに洗ってもらうの待ってるみたいぢゃない」
♪キィーパタン♪
J「クスクスクス。。。聞いちゃった。。。
チャイム鳴らしても出てこないし、ここだと思ったよ」
♪ザーザー。。チャプン♪
ムギュッ
私「きゃん。お帰りなさい。。。えっと、私何か言ってた?な、何も言ってないよ」
J「ごまかそうとしてもダ~メ。。。クスッ。。。君から、そんなコト聞けるなんて、
その気がだんだんうつってきたんぢゃない?」
私「うつってないもん。。。もう。。。恥ずかしいよ。。。(/ω\)」
J「ほら、手上げて。。。洗ってあげる。。」
私「ヤ。。。」
J「ほら。。。素直になって。。」
私「(/ω\)。。。」
J「フフン。。。いいよ。そう。。。ほら、じっとして。。。君を洗うの僕だ~い好き。。。
ベットで触れるのとは、また違う感覚がする。。。あぁ。。。この前の夢の通りにしたいなぁ」
私「もう。。。またそうやっていぢわるなコト言う。。。」
J「いぢわるぢゃないぢゃん。。。待ってたんでしょ?」
私「知らない。。。(。・ε・。)」
J「あ、またそんなかわいい顔して怒る。。。全然怖くないよ。。。
んっっ~~~っ」
私「(//・_・//)」
J「ほら。。。キレイになった。。背中にしたい。。。んっっ~~っ」
私「きゃん。。。John-Hoon。。。くすぐったいよ~(≧▽≦)」
J「今度は、君が僕を洗う番だよ。。。。僕をキレイにして。。。ほら。。。」
私「洗ってあげるけど。。。。」
J「けど。。。なに?」
私「あの。。その。。私が触れて、危険なトコはさけてもいい?」
J「ダメ。。。そこが一番大切なトコでしょ」
私「だって。。。私が触れると爆発しそうだもん。。。」
J「もう。。。クスクスクスッ。。。爆発させてくれるの?」
私「きゃ~ん。。。くれないよ~(^▽^;)」
J「でしょ?だから洗って。。。ほら。。。」
私「きゃ。。。また手引っ張る~。。。きゃ~ん(/ω//)」