思わず言っちゃった。。。(もしも。。。のつづき) |   John-Hoon love

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            大好きなJohn-Hoonのコトを綴りたいです。

私(はぁ。。。やっぱりJohn-Hoon遅い。。。寒いから、先にお風呂入っちゃおうっと。。。)



♪キィーパタン。。。キュッキュッ。。。ザーザー。。。。。チャポン♪


私「う~ん気持ちいい~。。。でも、さみしいな、今日は誰も洗ってくれない。。。

   (//・_・//)メラメラあせるん?。。。きゃん。。私、何言ってんだろう。。。

  誰も洗ってくれないって。。まるで、John-Hoonに洗ってもらうの待ってるみたいぢゃない汗


♪キィーパタン♪

J「クスクスクス。。。聞いちゃった。。。

 チャイム鳴らしても出てこないし、ここだと思ったよキスマーク


♪ザーザー。。チャプン♪


John-Hoon love ムギュッ

私「きゃん。お帰りなさい。。。えっと、私何か言ってた?な、何も言ってないよ汗


J「ごまかそうとしてもダ~メ。。。クスッ。。。君から、そんなコト聞けるなんて、

  その気がだんだんうつってきたんぢゃない?」


John-Hoon love

私「うつってないもん。。。もう。。。恥ずかしいよ。。。(/ω\)メラメラあせる


J「ほら、手上げて。。。洗ってあげる。。」


John-Hoon love

私「ヤ。。。汗


J「ほら。。。素直になって。。」


私「(/ω\)。。。泡泡泡


J「フフン。。。いいよ。そう。。。ほら、じっとして。。。君を洗うの僕だ~い好き。。。合格

 ベットで触れるのとは、また違う感覚がする。。。あぁ。。。この前の夢の通りにしたいなぁ恋の矢


John-Hoon love

私「もう。。。またそうやっていぢわるなコト言う。。。あせる


J「いぢわるぢゃないぢゃん。。。待ってたんでしょ?」


私「知らない。。。(。・ε・。)メラメラあせる


J「あ、またそんなかわいい顔して怒る。。。全然怖くないよ。。。ラブラブ

 んっっ~~~っキスマーク


John-Hoon love

私「(//・_・//)メラメラ


J「ほら。。。キレイになった。。背中にキスマークしたい。。。んっっ~~っキスマーク


John-Hoon love

私「きゃん。。。John-Hoon。。。くすぐったいよ~(≧▽≦)メラメラあせる


J「今度は、君が僕を洗う番だよ。。。。僕をキレイにして。。。ほら。。。」


John-Hoon love

私「洗ってあげるけど。。。。汗


J「けど。。。なに?」


私「あの。。その。。私が触れて、危険なトコはさけてもいい?」


J「ダメ。。。そこが一番大切なトコでしょ」


John-Hoon love

私「だって。。。私が触れると爆発しそうだもん。。。汗


J「もう。。。クスクスクスッ。。。爆発させてくれるの?恋の矢


私「きゃ~ん。。。くれないよ~(^▽^;)メラメラ汗


J「でしょ?だから洗って。。。ほら。。。ラブラブ


John-Hoon love-手

私「きゃ。。。また手引っ張る~。。。きゃ~ん(/ω//)メラメラあせる